3月15日(月)
今日で発症して2か月。
薬もなくなりそうなので、耳鼻科を受診。
退院後、二度目の聴力検査です。
今回は、前回ほど期待せず。
結果、低音域の聴力が若干、改善と言われましたが、本当に改善したのか😩?
高音域は変わらず。
全体として入院前の、最初の受診時とほぼ変わっていないので、低音域についても、単に聴力検査に慣れた結果なのでは😅?と懐疑的です。
実は先週くらいから、少し耳閉感が変わってきたような気がして、着こえる左耳を塞いで右耳でテレビやラジオを聞くと、
「あら?前より聞こえるのでは?」と思った事もあったのですが、ストレスのせいか、この週末からまた元に戻ったような感じがしています。
それにしても、やっぱり、毎回凹みます。
きちんと治療も服薬もしたのにね〜。
ここまで回復なしだと、そろそろ治療も潮時か😢。
主治医に聞いてみたところ、どこまで服薬を続けるかは、本人の希望次第らしい。
まぁ、突発性難聴の後遺症(もはや、そういう時期か?)とは付き合い続けるとして、身体の健康には気をつけていこう。
そんなわけで、今日は午前仕事を休んで、医者のはしご。
漢方内科に行ってきました。
探しみたら、前から知っていた近所の女性専用クリニックに漢方内科があったので。
私が当初、思っていた漢方薬局とは違いますが、保険がきくし、近所だし、年齢的にも更年期症状が出てもおかしくないし、ここでいっかと。
とは言え、私の場合、肩凝り、低体温くらいなんですよね。自覚症状が。
血流が悪いのだろうし、それが突発性難聴を含めて今後も悪さをするのでは?と言うと、
医師からは、「年齢的にいろんなところで血流が滞るとは思うけど、耳は別ですよ。あれはストレスの影響が大きいですから。」と言われました😅
特段、触診とか、舌出したりとかもなかったですけど。
あ〜、ストレス😩。
働く主婦にも、管理職にも、避けては通れない関所。
とりあえず、血液検査(女性ホルモンの量とか調べるらしい。結果は次回受診時。)をして、葛根加述附湯という漢方を1か月分処方してもらいました。漢方は未病という考えらしいから、これ以上、病気につけいるスキを与えまい😤!
あんまり大量なので、缶に入れてみた。
ちょっと缶が大き過ぎたかな?と思ったら、小さいくらいだったよ。
これを1か月とは言え、一人で飲むのか。
これがチョコレートの詰め合わせとかだったら良かったのに😭。
