アンパンマンの宿敵といえばバイキンマンを思い浮かべる人は多いはず。
バイキンマンはいつもアンパンマンに邪魔を仕掛けてくるのだが、実は裏
でバイキンマンを操る黒幕的人物が存在するという。それはなんと、パン
工場で働くジャムおじさんであるというのだ。
ジャムおじさん性格は優しく、街の住民をはじめ多くの人たちから信頼され
ており、アンパンマンのピンチに現れ、アンパンマンの戦いをサポートして
いる。また大変寛大であり、バイキンマンであっても悪事をしてないときは協
力したり食べ物を分け与えたりする。バイキンマンに誘惑された際も、ドキン
ちゃんとかびるんびるんにパンを焼いてあげるなど、達観したところもある。
ジャムおじさんは、誰かが弱音を吐いても、「あきらめてはいけない」と最後
まで励まし続け、また自ら行動する、たいへん芯の強い人物である。
そんなジャムおじさんがじつは裏でバイキンマンを操る黒幕的人物であると
いう根拠は、バイキンマンは、アンパンマンを倒すのにはパン工場を破壊す
ればいいのにも関わらず、今までパン工場を攻撃したことがない。しかも、世
界広しとはいえ、アンパンマンがパン工場からすぐ出動できる場所でバイキ
ンマンはいつも悪さをする。その上、ジャムおじさんとともに、アンパンマン
がかなり遠いところへ行った時も必ずバイキンマンが現れる。ここから、
バイキンマンはアンパンマンの行動範囲の中に現れることが分かる。
アンパンマンの位置情報を確認し、提供できる人物はジャムおじさんをおい
て他はいない。バイキンマンのマシンとジャムおじさんの乗っているマシン
は酷似している部分があるということも裏付ける。
実は、バイキンマンの正体はパンを作るために必要不可欠な「酵母菌」であり、
パン工場にゆかりあるものである。バイキンマンとジャムおじさんは実は裏で
つながっているに違いない。
