エジプト日記13回目

ラムセス2世の巨像です。
地震で足が折れて倒れてしまったそうですが、
体のディティールはよく出来ていました。
脚とか筋肉モリモリですね。
エジプト旅行ではラムセス2世関連の建造物を一番沢山見ました。
それだけ影響力があった王だったんですね。
バスでいよいよエジプト旅行のハイライトであるギザの3大ピラミッドに向かいます。

バスの窓からピラミッドが見えてきましたよ
ピラミッドの直ぐそばまで市街地が広がっているので、
砂漠の真ん中にあるイメージとは少し違っていました。

太陽の船博物館前でピラミッドの大きさを感じました。
建造物というより山に近い感じでした。
一つ一つの石は思っていたよりは小さかったですが、中にはもっと巨大な石も使われているそうです。
クレーンやダンプがない時代にすべて人間で作ったとは信じられません。
どうやって上のほうまで石を積み上げたのですかね。
本来はゴツゴツしていないで、表面を滑らかだったみたいですが、
長い歴史の中で建材目的などで外壁をだいぶ剥がされてしまったそうです。

クフ王のピラミッドのふもとにある太陽の船の博物館へ。
かなり大きかったです。
何千年も昔の木材の割には腐っていないで保存状態も良好でした。
これと同じタイプの船で上流のアスワンなどからピラミッドの建材を運んできたのですかね。

いよいよスフィンクス
閉園間近だったので、写真は逆行になっちゃいました。

スフィンクスの視線の先にあるピザハットとケンタッキー
エジプトではケンタッキーを頻繁に見かけましたよ。
宗教的に鳥は受け入れやすいんですかね。
エジプトのケンタも食べてみたかったです。

ラクダに乗りました。思っていたよりも高くて、腰の高さが自分の身長を軽く超えていました。
ラクダが立ち上がると急激に上がるので振り落とされないようにしっかり前の棒に掴まります。
ラクダが立ち上がるときに落っこちて怪我する人が多いそうな。

いよいよピラミッドに入ります。一番巨大なクフ王のピラミッドです。
途中にあいている穴から出入りして、奥の王の間へ向かいます。
途中に傾斜のある大回廊を上りますが、天上が高くて驚きました。
ピラミッドの中はかび臭いと聞いていましたが、私には古い蔵のような臭いがしました。
王の間は真ん中に風呂桶みたいなのがあるだけでした。中身は空っぽでしたが棺なんですかね。
クフ王のピラミッドはHISが夕方の時間を貸しきり状態にしているので、日本人の観光客しかいませんでした。

ピラミッドの中は写真撮影が禁止されているので残念でした。
団体写真でツアーの皆さんと写った写真を撮ってくれたのは、
日本人で最初にピラミッドとスフィンクスを訪れた際に、スフィンクス前で記念写真を撮った人の
末裔でした。江戸時代末期なのでみんあお侍さんの格好をしているけっこう有名な写真です。
意外なところで不思議なつながりがあるのですね。
次回に続く