会長の3110です。
なんかアクセス数がすげー伸びてんなーと思ったら、あにこ便のアニゴジの記事のコメント欄にこのブログのURLが貼られていました。
誰かわかりませんが、ありがとう。いい宣伝になったよ。
私のは無許可でも困ることはそんなないからいいけど、他の人のはやめようね。
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
『ダ・ヴィンチ・コード』
2006年 149分 監督:ロン・ハワード
※画像をお借りしています
〔あらすじ〕
フランスのルーヴル美術館で、館長のジャック・ソニエールが何者かに射殺される事件が発生。奇妙なことにその死体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』を模しており、胸には自身の血で五芒星が描かれ、近くの床にはバラバラの数字と意味のわからない文章が書かれていた。
パリで講演を行っていたハーバード大学の教授、ロバート・ラングドンは、宗教象徴額の専門家として捜査に協力してほしいと依頼されるのだが……。
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ コ コ マ デ!
※ 以下、原作の内容を交えて記述するので注意
詳しいシナリオにはほとんど触れないので注意
原作を前に読んでいた時、タイムリーに地上波でやっていたので、ほぼ同時に読んで観ました。
で、今回は2回目。
評価は高くないけど、原作読んでいたらかなり楽しめると思いますよ。
というのも、原作の情報量が凄まじいので、どうしても展開が駆け足になっちゃうんですよねぇ。
だから描写や説明に理解が追いつく前に、どんどん話が進んでいくのです。これでも結構端折っているんですけど。
というわけで、本作を観て話の内容をよく理解できなかったという人には、原作を読んでみることをおすすめします。
……と、久々に観た感想ですが、
早い