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(〃´д` )ノ{…ジュースだよ!全員集合〜
…あっ、ここは「8時だョ!全員集合」のように言ってくださいませ(@ ̄ρ ̄@)←
さて、久しブリのドリンクご紹介になりますが…
曜ちゃん「あっ、千歌ちゃんきたよ?」
千歌ちゃん「曜ちゃーん、梨子ちゃーん、おまたせ〜」
梨子ちゃん「千歌ちゃんお疲れさま」
曜ちゃん「ねー、千歌ちゃん、今日はどうしたの?」
千歌ちゃん「今日はね〜、はるはるさんにお仕事をいただきまして〜 ふっふっふー」
梨子ちゃん「仕事?」
千歌ちゃん「ジャジャーン!ここにお集まりいただきました皆さまで『あの日飲みたかったみかん缶シロップ』を試飲したいとおもいまーす♪』
梨子ちゃん「皆さまと言っても私たちだけだけど…って、み、みかん缶シロップ? シロップって、あの…」
曜ちゃん「缶詰のつけ汁だよね〜w」
千歌ちゃん「曜ちゃーん、つけ汁って言い方はなんだけど〜」
千歌ちゃん「このジュースはねぇ〜 こんな感じなんだよー?」
梨子ちゃん「『子供の頃の願いを、今叶えます!』とか力強く言われても…私、そんな願いをもったことないし」
千歌ちゃん「え〜 あのシロップ超おいしいじゃーん」
曜ちゃん「あの甘さはたしかに子供は好き…かも?w」
千歌ちゃん「だよね〜?それをゴクゴク飲める日がくるなんて!奇跡だよー」
梨子ちゃん「そんなものなのかしら?」
曜ちゃん「まぁまぁ梨子ちゃん、せっかく千歌ちゃんがもらってきた仕事なんだし…」
梨子ちゃん「そ、そうね」
千歌ちゃん「というわけで〜、今から飲んでみたいと思いまーす♪」
曜ちゃん「ヨーソロー♪」
梨子ちゃん「ほんと美味しいのかな?これ…」
千歌ちゃん「んじゃ、まずは開けまして…コップにハゲしく魅惑的なあのシロップを〜」
梨子ちゃん「ハゲしくって…そんなはるはるさんみたいに言わなくても」
千歌ちゃん「ジャーン!これがあの日飲みたかったみかん缶シロップでーす♪」
曜ちゃん「あー、千歌ちゃんのコップだー」
千歌ちゃん「うん!今日はね〜、一応『みかん』関係のものだからってことで〜 私のコップにしてもらったんだー」
梨子ちゃん「それはいいけど…」
千歌ちゃん「いいけどなにー?」
梨子ちゃん「あっ、その…みかんなのに色的になんかすごい薄いよう…な?」
曜ちゃん「たしかにそうだよねー」
千歌ちゃん「梨子ちゃーん、これみかんジュースじゃなくてシロップだよー?」
梨子ちゃん「あっ、そうだった!これみかんジュースじゃないもんね」
曜ちゃん「そういやそうだったねーw」
千歌ちゃん「はいはーい、それでは!皆さまのご理解をえられたところで…いっただきマンモース♪」
曜ちゃん「いっただきヨーソロー!」
梨子ちゃん「い、いただきます…」
ハゲしく期待して?飲んでみると…
千歌ちゃん「あっまーい!」
曜ちゃん「うん!でもなんていうか…あのシロップのとろみ?それはあんまりないような?」
千歌ちゃん「そうだねー」
千歌ちゃん「梨子ちゃんはどう?」
梨子ちゃん「うん、意外と…と言ったら失礼かもだけど、ちゃんとみかんの味もして美味しい…かも?」
曜ちゃん「うんうん!あまったるさがないシロップって感じだよねー」
梨子ちゃん「そうそう」
千歌ちゃん「梨子ちゃんからもおいしいって言ってもらえてよかったよ〜」
梨子ちゃん「うん」
千歌ちゃん「ということで!今回はNISSINさんの『あの日飲みたかったみかん缶シロップ』をご紹介しちゃいましたー」
曜ちゃん「意外とすっきりした味わいで美味しかったヨーソロー」
梨子ちゃん「普通に飲めるドリンクでホッとしました」
…ひと言でいえば『駄菓子屋さんの味』!これでしょうか?(笑)シロップのとろみがないからですかね?昔、駄菓子屋さんで売っていた「みかん水」の味に近いカモ?ですわ。私は気に入りましたのでリピ確定です(@ ̄ρ ̄@)←
【おまけ】
(〃´д` )ノ{…ちと珍しい?3人の絵を♪
…アイプラとガルフレのキャラデザの人が描いたAqours2年生ですが、私は見慣れているからですかね?こちらの方が好みカモ?フフ(@ ̄ρ ̄@)←