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彩ちゃん「ザ•ベストテーン!新春しゅぺしゃりゅ〜」
有咲ちゃん「彩先輩今年も噛み噛みじゃねぇか!」
友希那さん「…丸山さん相変わらずのようで安心したわ」
蘭ちゃん「いや、安心しないでくださいよw」
彩ちゃん「さぁー、久しぶりにいきますよー?」
有咲ちゃん「何事もなかったかのように先に進めるなw」
にこ先輩「彩はこういう場面でのメンタルは強いようねw」
彩ちゃん「まんまるお山に彩を!Pastel❇︎Palettesふわふわピンク担当の丸山彩でーす♪」
にこ先輩「この自己紹介だけは毎回完璧よね!」
有咲ちゃん「これだけなんですがねw」
彩ちゃん「ということでぇ〜、かなり久しぶりの放送となりました!この『ザ•ベストテン』ですが〜」
彩ちゃん「あっ、前回は去年の3月15日だったようですよー?」
有咲ちゃん「ほんと久しぶりだな!」
にこ先輩「これでベストテンも再開するってことなのかしら⁉︎彩!どうなのー?」
彩ちゃん「ん〜?いわゆる1つのぉ〜〜、ん〜どうでしょう〜?」
※わかる人は某終身名誉監督風にお読みくださいませ(@ ̄ρ ̄@)←
友希那さん「…この喋り方は何?」
有咲ちゃん「なんかたま〜にあのオッサンがこんな喋り方をしていたよーな気がするが…」
蘭ちゃん「たしか長嶋茂雄さんのモノマネ?」
有咲ちゃん「あっ、そうだ!長嶋さんだw」
にこ先輩「今、長嶋さんのモノマネとかしてもわかる人は少ないわよ!ハルノファームの読者も若い人がいるのよ?せめて息子の一茂さんのモノマネにしなさいよ!」
彩ちゃん「ん〜、カズシゲェ〜ですかー?うふふ〜」
有咲ちゃん「うわっ!彩先輩がアドリブを⁉︎」
友希那さん「…丸山さんも成長してるのね」
にこ先輩「こんなことで感心される彩って…ある意味羨ましいにこーw」
有咲ちゃん「つーか、こんな台本作ったの誰だよ⁉︎…って、あのオッサンか!」
蘭ちゃん「有咲は正月からオッサン、オッサンってw」
彩ちゃん「さて!そろそろ皆さんも気になっていると思いますが…」
にこ先輩「いきなり再開させたわね!」
有咲ちゃん「こういうところはアドリブ効かないというか、キチンと進めようとする彩先輩のいいところというかw」
彩ちゃん「いわゆる1つのぉ〜〜…メークミラクルゥ?ですかぁ〜?」
有咲ちゃん「彩先輩!お願いだからもう長嶋さんのモノマネはヤメてください!w」
にこ先輩「彩は長嶋さんのモノマネだけで押し切ろうとしてるのか、それとも長嶋さんのモノマネしかできないのかw」
千歌ちゃん「そうかー!彩先輩って、モノマネ芸人だったんだねー」
にこ先輩「いやいや違うから!立派なアイドルだから!」
蘭ちゃん「適切なツッコミありがとうございますw」
友希那さん「…これ放送時間内に終わるのかしら?」
にこ先輩「さすが元司会者の友希那ね?そういうところに気を使うなんてw」
有咲ちゃん「いやいや!元司会者って、降板とかはしてないはずですから!これは特番ですし…ですよね?友希那先輩?」
友希那さん「…ん〜、どうでしょう〜?」
有咲ちゃん「友希那先輩まで⁉︎」
蘭ちゃん「いや、湊さんまでモノマネしなくていいですから…」
彩先輩「皆さーん、放送時間が無くなってしまうので、話しを脱線させないでくださーい!」
にこ先輩「1番脱線させてる人が言うー⁉︎」
蘭ちゃん「…ですよねw」
彩ちゃん「そうそう!皆さんが気になって気になって仕方ないようなので〜?そろそろこの獅子舞さんをですね〜ふふ」
有咲ちゃん「淡々と戻したな…って、どーせ今年も香澄だろー?w」
にこ先輩「毎年それが定番だったしねぇ〜……って、あっ⁉︎」
有咲ちゃん「にこ先輩どうしたんですか?」
彩ちゃん「あっ、にこちゃんは気がついちゃったかな〜?」
彩ちゃん「ふふ、この足がヒントになるんだけどぉ〜?」
有咲ちゃん「あー⁉︎うちらの靴と違う⁉︎この靴は…」
果南ちゃん「私たちと同じAqoursの…」
鞠莉ちゃん「Aqoursの屑? …No!No!Aqoursの靴ねー?」
有咲ちゃん「クズはひでぇなw」
彩ちゃん「ふふ、Aqoursの皆さんは見慣れた靴だからわかったカモですが…ね?」
果南ちゃん「まさかダイヤが来てるっていうのー⁉︎」
鞠莉ちゃん「まさか『たいら』が……って、No!No!こんなところにアノ『はらたいら』さんがきてくれるわけないでしょー⁉︎」
果南ちゃん「とうとう鞠莉はノリツッコミまでw」
千歌ちゃん「ね〜、果南ちゃーん?はらたいらさんって誰ー?」
果南ちゃん「いや私に訊かれても…」
有咲ちゃん「そういう答えになるよな?頼むから昭和の人しかわからないようなネタはヤメてくれぇ〜!」
鞠莉ちゃん「有吉〜?…No!No!有咲〜?それはマリーが増産…No!No!ムリーな相談ね☆」
果南ちゃん「マリーが増産って…あんたが増産されたら大変よw」
彩ちゃん「ほらほら〜、皆さーん!ムダ話はこれくらいにして先に進めますよー?」
果南ちゃん「ご、ごめんね彩…」
鞠莉ちゃん「アイムソーリー!ヒゲソーリー!」
にこ先輩「鞠莉って、こんな定番ネタも使えるのねw」
絵理ちゃん「新年からこんなグダグダなの放送していいのかしら?(苦笑)」
有咲ちゃん「やっと…やっとまともな人に出会えた気がするw」
彩ちゃん「ではそろそろ正体を明かしてもらいましょう!」
彩ちゃん「ダン!ダラ…ダラダラ…ダラダラ…ダラ…ラ…」
果南ちゃん「これは…なに?」
有咲ちゃん「たぶんドラムロールかと…って、ヘタすぎだろw」
彩ちゃん「…ジャン!」
果南ちゃん「あっ⁉︎ うちらAqoursの衣装だ!」
千歌ちゃん「ほんとにダイヤさんなのー⁉︎」
有咲ちゃん「いやまだ仮装してる香澄というオチも…」
蘭ちゃん「有咲…疑いすぎw」
彩ちゃん「さぁ!今年の獅子舞さんの正体は誰だったのかー⁉︎」
にこ先輩「まさか…まさか…とうとう来るの⁉︎」
有咲ちゃん「ここで期待を裏切ったらどうなるのかわかっているだろなー⁉︎」
Aqoursの皆さん「あーー⁉︎」
果南ちゃん&鞠莉ちゃん「ダイヤー!」
にこ先輩「来たわね!久しぶりのAqoursメンバーが!」
千歌ちゃん「曜ちゃん!梨子ちゃん!ダイヤさんが来てくれたよー?」
曜ちゃん「うんうん!」
梨子ちゃん「ダイヤさん!」
ダイヤさん「ふふ…皆さんお久しぶりね?」
有咲ちゃん「久しぶりのベストテンで…しかも久しぶりのスカウト成功するとは!」
友希那さん「…なかなかの感動よね?ふふ」
蘭ちゃん「…ですね」
果南ちゃん「ダイヤ…」
ダイヤさん「果南さん、鞠莉さん…お会いしたかったですよ。ふふ」
鞠莉ちゃん「ダイヤー!私もよーー」
果南ちゃん「うん…うん…」
にこ先輩「ちょっと泣けてくるわね…」
ダイヤさん「曜さん、梨子さん…」
ダイヤさん「そして…千歌さん。わたくしがここハルノファームに来たからには…」
千歌ちゃん「あーー⁉︎ あれは⁉︎」
ダイヤさん「…?千歌さんどうしたのですか?」
千歌ちゃん「ダイヤさーん!うしろ!うしろ〜」
ダイヤさん「うしろ?うしろに何があるというのです?」
果南ちゃん「ダイヤ!うしろ!うしろ!」
鞠莉ちゃん「ダイヤ〜!うしろ!うしろ!」
ダイヤさん「なんなんですか?あなた達まで…そんな『志村〜!うしろ!うしろ!』みたいに…」
曜ちゃん「ダイヤさんも昭和ネタをぶっ込んできたヨーソローーw」
ダイヤさん「昭和ネタって…曜さん、わたくしのことを古い人間のように言わないでくださいまし!」
果南ちゃん「いやいや、ダイヤ!だからうしろ!うしろ!」
鞠莉ちゃん「そうよ〜?ダイヤ!うしろ!うしろ!」
ダイヤさん「果南さん!鞠莉さん!あなた達は最上級生なんですから、もう少し落ち着いて…」
ルビィちゃん?「ピギィー」
ダイヤさん「…ピギィ?まさか⁉︎」
ダイヤさん「わたくしの可愛いいルビィが⁉︎」
ダイヤさん「…って、あのルビィのカツラを被ったポンコツロボットはなんなんですのーー⁉︎」
鞠莉ちゃん「ダイヤー?あれはアナタの妹のルビィでしょー?w」
ダイヤさん「鞠莉さん!だからわたくしの可愛いルビィはあんなポンコツ…」
ルビィちゃん「お、お姉ちゃん…」
ダイヤさん「ピギィーーー⁉︎」
果南ちゃん「ダイヤのピギィは久しぶりに聴いたわねw」
鞠莉ちゃん「そうね…プッ」
ルビィちゃん?「お、お姉ちゃん、ルビィだよ?」
ダイヤさん「違います!ぜぇぇーーったい違いますー!あなたはルビィではありません!」
ダイヤさん「近寄らないでくださいまし!近寄らないでくださいまし!」
友希那さん「…これ放送できるのかしら?」
蘭ちゃん「いや生放送ですしw」
有咲ちゃん「久しぶりのベストテンがこんなんでいいのか?」
にこ先輩「これが最後の放送になったりしてw」
有咲ちゃん「にこ先輩、正月早々縁起悪いこと言わないでくださいよ…(苦笑)」
ということで!
『黒澤ダイヤ生誕祭2024』でしたー(@ ̄ρ ̄@)←