•
•
•
(〃´д` )ノ{…有咲ちゃんお待たせ〜
有咲ちゃん「お疲れさまです!」
(〃´д` ){…有咲ちゃん、かなり間が空いちゃってゴメンね?
有咲ちゃん「いえいえ、なんかすごく忙しいということは理解してますから」
(〃´д` ){…そろそろ落ち着いてくれるとイイんだけどねぇ〜
有咲ちゃん「私たちもそうですが、読者の皆さんもそう思ってるはずですし」
(〃´д` ){…ありがたいことだよ…*
有咲ちゃん「それで…今日のアイスは?」
(〃´д` ){…フフ、今日はねぇ…*
(〃´д` )ノ{…イル•クルソーレさんの極上ミルクです♪
有咲ちゃん「あっ!イル•クルソーレさんといえば…あのジェラートがとてつもなく美味しい?」
(〃゜Д゜)9{…そうデス!
(〃´д` )ノ{…そのバニラを有咲ちゃんに食べてもらおうと思ってねぇ…*
有咲ちゃん「これはかなり期待してもいいミルクアイスのような…(てか、イル•クルソーレさんのってだけでアタリ確定だろー?美味いに決まってるわな!)」
※心の声が混ざっております(@ ̄ρ ̄@)←
(〃´д` )ノ{…コレ、正しい商品名は『シーシェパード』で…*
有咲ちゃん「いやいや!『シージェラート』ですよね?『シーシェパード』だと大変なことになりますよ!はるはるさん世代だと目の敵にされて襲われてしまいますよ?w」
(〃゜Д゜){…オッ、このボケにツッコんでくれるとは⁉︎さすが有咲ちゃんだね〜
有咲ちゃん「いや、まぁ…」
(〃´д` ){…クジラは庶民の味方だったし、給食で『クジラの竜田揚げ』とか出ていた世代だしねぇ〜(笑)
有咲ちゃん「今じゃ高級品ですから」
有咲ちゃん「…って、はるはるさんこれ一緒に食べましょうね?」
(〃゜Д゜){…えっ⁉︎ イイの?
有咲ちゃん「はい、当然です」
(〃´д` ){…有咲ちゃんは学校の成績だけでなく優しさも抜群だねぇ〜
有咲ちゃん「いやまぁ〜それほどでも…ふふ(なんだなんだ⁉︎ このオッサン私のことを誉め殺しにする気かー⁉︎)」
※心の声が混ざっております(@ ̄ρ ̄@)←
(〃´д` )ノ{…カバーを取って〜と♪
有咲ちゃん「ハーゲンのような模様はなく、いたってシンプルな内ブタですね?」
(〃´д` ){…中身で勝負!って感じかな?フフ…*
有咲ちゃん「自信の表れってヤツですね?ふふ(まぁ実際美味いんだけどな!イル•クルソーレさんのジェラートは)」
※心の声が混ざっております(@ ̄ρ ̄@)←
(〃´д` )ノ{…ではその内ブタも取って…と♪
有咲ちゃん「バニラだから真っ白ですねw」
(〃´д` ){…バニラはこうでなくっちゃ(笑)とりあえず、食べてみましょうかね?
有咲ちゃん「はい、いただきます」
(〃´人` ){…いただきマンモス♪
有咲ちゃん(このオッサンは一生マンモス言い続けるんだろうなw)
※心の声(@ ̄ρ ̄@)←
ハゲしく期待して食べてみると…
有咲ちゃん「…⁉︎ こ、これは…まず食感がありえないくらいなめらかで…なんていうか……香澄じゃないですが、すっごくミルクですね?w」
(〃゜Д゜){…うん!すっごくミルクなアイスだ(笑)
有咲ちゃん「今回ご紹介したイル•クルソーレさんの『極上ミルク』ですが…このミルク感は他のジェラートでは味わえないくらいの…すっごくミルクでしたよw」