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(〃゜Д゜)ノ{…コレの続きデスよー
…というわけで、イッてみましょう(@ ̄ρ ̄@)←
のぞみ大先生「ほんなら〜、ことりちゃん?」
ことりちゅん「は、はい〜」
のぞみ大先生「自己紹介いってみよかぁ〜?」
ことりちゅん「はい!音ノ木坂学院2年生、南ことりです♪」
ことりちゅん「えっと、好きなものは〜」
穂乃果ちゃん「ことりちゃんが好きなものといったらチーズケーキだよね〜?」
あっぱれ生徒たち「うんうん!」
ことりちゅん「えへへ〜」
穂乃果ちゃん「ことりちゃんはいいよねぇ〜」
のぞみ大先生「なんでや?」
穂乃果ちゃん「だってぇ〜、ことりちゃんはそれでいーっぱいお仕事もらえてるし〜」
にこっち「そうよね?」
のぞみ大先生「ことりちゃんはどんなお仕事もらえているんやっけ?」
にこっち「たとえば…ほら?」
にこっち「チーズケーキ系のアイスとかのレポとかー?」
のぞみ大先生「なるほどなぁ〜」
穂乃果ちゃん「それだけじゃないよー?」
のぞみ大先生「ん?チーズケーキ以外のもあるんか?」
穂乃果ちゃん「うん!たとえば〜」
穂乃果ちゃん「これこれ〜!ことりちゃんは『ことり』って名前だから?鳥のスイーツとか〜?w」
のぞみ大先生「あぁ〜これは可愛いなぁ〜?」
ことりちゅん「うん!それに可愛いだけじゃなくって、すっごく美味しかったよ♪」
にこっち「それだけじゃないわよ!」
のぞみ大先生「なんやにこっち?まだ何かあるんか?」
にこっち「あるのよ!それもとてつもないものが!」
穂乃果ちゃん「えぇ〜?そんなとてつもないものなんてあったっけー?」
にこっち「鳥の可愛さを追求したケーキなんてそんな生易しいものではないものが…」
穂乃果ちゃん「なんだっけ?」
にこっち「これよこれ!」
あっぱれ生徒たち「あぁー!」
のぞみ大先生「このアイスがどうかしたんか?」
にこっち「どうかしたなんてもんじゃないわよー」
にこっち「このアイスはね…インコの味がするという伝説のアイスで…」
のぞみ大先生「い、インコの味ってw にこっち、それはあまりにも…なぁ?ことりちゃん?それはさすがにないやろ?」
ことりちゅん「えっとね、インコさんの味っていうか〜」
♪〜キーン〜コーン〜カーン〜コーン〜〜
穂乃果ちゃん「あー、チャイムだー」
ことりちゅん「えぇ〜⁉︎ わたしほとんど喋ってないのに〜」
♪〜キーン〜コーン〜カーン〜コーン〜〜
のぞみ大先生「でも自己紹介の時間はきちんとあげたしなぁ〜。恨むんならにこっちと穂乃果ちゃんを恨みぃ〜?ふわあっほっw」
ことりちゅん「そ、そんな〜」
穂乃果ちゃん「こ、ことりちゃん…なんか……ごめん!w」
にこっち「に、にこは悪くないわよ?穂乃果が悪いんだからー」
穂乃果ちゃん「えぇ〜」
のぞみ大先生「ほな!」
…次回からは3年生の自己紹介が始まると思われます……たぶん(@ ̄ρ ̄@)←