さて、本日は久しブリのドリンクご紹介になるんですが…





(〃´д` ){…2ヶ月近くブリなのね♪



…もっと積極的にドリンク紹介したほーがイイかしら?ネタになりそうなモノは売っていたりしますし…あっ、それではどーぞ(@ ̄ρ ̄@)←




蘭ちゃん「…すみません、お待たせしてしまって…」



果南ちゃん「ううん、大丈夫だよ」



マリーちゃん「ヘロォ〜!」




蘭ちゃん「…今日はまた2人に飲んでもらいたいドリンクがありまして…」




マリーちゃん「ワォ!トリック⁉︎ どんなトリックを見せてくれるのカシラァ〜?」



蘭ちゃん「…えっ⁉︎」



果南ちゃん「いや、トリックじゃなくてドリンクだからw」



マリーちゃん「Oh〜!ソーリー!ソーリー!岸田ソーリィ〜」



蘭ちゃん「…早速、新しいネタ投入してきましたね?w」



果南ちゃん「こういうニュースも見てるところだけは偉いと思うんだけどねぇ〜w」




蘭ちゃん「…というわけで、今回はこのファミマさん限定の『めっちゃピーチです。』を…」



果南ちゃん「またなんていうか…普通のドリンクではないよね?」



蘭ちゃん「…そうですねw」



果南ちゃん「あっ、もしかして…私たちって、ドリンク担当になったのかなん?」






蘭ちゃん「…そう言われると…コップとかAqoursメンバーのヤツ使ってますし、はるはるさんとしては果南さんや鞠莉さんに…って、考えかもですね」




マリーちゃん「それキョウト〜?No!No!それホント〜?でも〜、それナラ〜?マリーか果南のゴッグを使って襲撃して…No!No!コップを使って紹介してもらいたいわ〜」



果南ちゃん「ゴッグって…何?」



蘭ちゃん「…なんか聞いたことあるような……あっ、ガンダムに出てくるヤツかも?」




※イメージ画(@ ̄ρ ̄@)←



果南ちゃん「マリー…あんたガンダム観たことあるの?」



マリーちゃん「イエース!マンダムは…No!No!ガンダムは娯楽室に全裸でいるしぃ〜…No!No!娯楽室に全話あるしぃ〜、そこで香澄たちと観たわ☆」



果南ちゃん「ガンダムが娯楽室に全裸でいたらコワイよw」



蘭ちゃん「…想像したくないですね…って、ガンダムはロボットですしw」



マリーちゃん「そんなのマリーも見たくないわ!でもぉ〜?コムロの…No!No!アムロの全裸なら…って、2人ともマリーにナニ言わせるのよー♡」



蘭ちゃん「…コムロとか…微妙な人の話題も入れてきましたね?(苦笑)」



果南ちゃん「うん(苦笑)…蘭ちゃん、マリーの戯言にはあまり付き合う必要ないからね?w」



蘭ちゃん「あっ、はい。では…」




蘭ちゃん「この後ろにはこんな注意書きが書いてありまして…」



果南ちゃん「よくふってから…か」



マリーちゃん「よくぶってからなんて…もうマリーは果南をぶちたくなんてないわ!」




※バチーン!なイメージ画(@ ̄ρ ̄@)←



果南ちゃん「私だってもうぶたれたくないし……って、あっ!ごめん、蘭ちゃん先に進めていいから!」



蘭ちゃん「…はい…って、まさかこんなに都合よくこういう画像があるとは思いませんでしたよw」



果南ちゃん「しかもあんなにおもいっきりだからねぇ…」



マリーちゃん「果南、蘭、また話が脱線してるわよ?気をつけなきゃダメダメよー?」



果南ちゃん「鞠莉…あんただけには言われたくないわ!」



蘭ちゃん「…そうですねw  あっ、先に進めます」



マリーちゃん「OK!」



蘭ちゃん「まず、よくふって…と」



マリーちゃん「シェイク!シェイク!」




蘭ちゃん「…こちらのコップに注ぎます」 



マリーちゃん「ヨーソロー♪」



果南ちゃん「蘭ちゃん、マリーがちょっとうるさくてゴメンね?w」



蘭ちゃん「…いえ。そこそこ楽しいので大丈夫ですw」




蘭ちゃん「…上からはこんな感じなんですが」



果南ちゃん「なんか…ちょっと想像していたのと違う感じがするけど…でも美味しそうだね?」



マリーちゃん「ヨーソロー♪」



蘭ちゃん「…そういえば…このコップのこと『ヨーソローコップ』とか言ってますが…って、あたしもそう教えられたんですが…なぜですか?」



果南ちゃん「あっ、そうか!蘭ちゃんは曜のことまだ知らないもんね?ヨーソローっていうのはこのコップに描かれている曜って子がよく言うセリフで…」



蘭ちゃん「あぁ、だから鞠莉さんはさっきから…」



マリーちゃん「ヨーソロー♪」



果南ちゃん「鞠莉、あんたヨーソローって言えばいいと思っているでしょ?」



マリーちゃん「ヨーソローw」



蘭ちゃん「…では飲んでみましょうか?」



果南ちゃん「そうだね。いただきまーす♪」



マリーちゃん「…味わせてもらおうか。ファミマの…めっちゃピーチの実力とやらを!」



果南ちゃん「なにそのちょっとカッコ良さげなセリフは?w」



蘭ちゃん「…もしかして…ガンダムですか?」



マリーちゃん「マリィ〜、めっちゃピーチいきマース!」



ハゲしく期待して?飲んでみると…




果南ちゃん「あっ、そうきたかぁ〜」



蘭ちゃん「…え?そうきたか…って?」



果南ちゃん「いや〜、私はね、てっきり桃の果汁がもっと…ドーーン!って、感じの…すっごい桃のフレッシュジュース!ってのを想像していたんだよねぇ〜w」



蘭ちゃん「…あたしもそんな想像してましたよ」



果南ちゃん「そしたら…まさかこんなミルク感たっぷりの甘〜いシェイクっぽい感じだとはねぇ〜」



蘭ちゃん「たしかにそうですね。鞠莉さんはどうですか?」



マリーちゃん「うん?そうねぇ〜…ピッチピーチでとてもデリーシャスだと思ったわ☆」



蘭ちゃん「…ダジャレ…ですかw」



果南ちゃん「ほんとゴメンね!」




蘭ちゃん「…今回ご紹介した『めっちゃピーチです。』は、果南さんが言ったとーり、ちょっと想像していたモノとは違う美味しさのドリンクでした」



果南ちゃん「桃の果汁をたっぷり味わいたい!って、人は裏切られてしまうドリンクかも?」



マリーちゃん「でも〜、とーってもピッチピーチで美味しいドリンクだからぁー?みんなも買って飲んでみてね!チャオ☆」



蘭ちゃん「…まさかそのダジャレを2回言うとは」



果南ちゃん「鞠莉にとってはとても大事なことなのかもね……って、ほんといつもこんなんでゴメン!」



…悪くはないけどリピはない。そんなドリンクでございましたわ(@ ̄ρ ̄@)←