2人雪の降る日辺りが薄暗い中、傘も持たず走る僕。下を見据えてただひたすら走った…ふと。足を止め顔を上げた。そこには後ろのイルミネーションより何倍もキラキラした笑顔で立ってるキミが居た雪も本降りになる頃辺りが漆黒に変わってもアノ人はまだ来ない。私との約束、忘れちゃったのかなぁ……あっ…向こうから近づく影。私の前で止まった「それ」は息を切らしながら微笑んでいるカレだった