ああ

どうしよう

ああ

どうしようもない

誰か助けて

ああ

だれもいない

だれも見えない
雪のような純白と

太陽のような暖かみと

少しの孤独感と

僅かな悪

これ以上のものは

要らない
生が僕を求めているんじゃない

僕が生を求めているんだ

生に求められている

ほんの僅かな人間を

僕は敬い、憎み、欲する
人を悪くしか言えないくせに

自分の目でしか人を見れないくせに

人の言葉を易く信じるくせに

自分を好きになれる訳が無いじゃないか

自分を知れ

自分を変えろ
季を感じ 夕暮れ時に 君想う


弟よ 無邪気であれた かの頃よ


悪成れば 人はこんなに 無感かと