「えっ、羽生結弦選手が『高速』のCMに出てるの!?ついに高速道路のPRまでやるようになったの!?」
……と思ったそこのあなた、残念ながら外れです。実はボケのつもりで言っても笑えないくらい、まったく高速道路とは関係ありません。
今回、羽生結弦さんが登場したのは、宮城県仙台市に本社を構える「株式会社高速」という会社。名前のインパクトがすごすぎて一瞬パニックになりますが、その正体はなんと「食品パッケージ(包装資材)のプロ集団」です。
スーパーの透明なお惣菜トレー、お弁当のフタ、お菓子のフィルム、レジ袋、シールやラベル……私たちが日々バリバリ破いたりパカッと開けたりしているアレを、企画から卸売りまで手掛けまくっている食の陰の支配者(専門商社)なのです!
なんで「高速」って名前なの?
「じゃあなんで高速道路みたいな名前にしたの?」と問い詰めたくなりますが、由来はとってもピュア。
1966年の創業当時、「どこよりも爆速で荷物を届けるぜ!」という圧倒的なスピード感を売りにして営業していたから。まさかの営業マインド由来でした。
ちなみに、なぜ羽生結弦さんなのかというと:
1. 地元が一緒(お互い仙台生まれの仙台育ち!)
2. 2026年9月で創立60周年という大節目!
3. 「常に次の夢へ挑み続ける」という羽生さんの熱いスタイルと、会社の理念がピッタリ合致!
という、胸アツな地元愛&ド直球リスペクトが詰まった新CM「次の夢へ。」なのです。
スーパーでお弁当を買うとき、ふとトレーを見つめて「あ、これも『高速』が運んできたのかな……」と羽生結弦さんのスケートに思いを馳せる――そんなマニアックな買い物の楽しみ方が増えそうですね!