昨日、毎日のように足を運んでいる「サウナタロトヤマ」に行ってきました。
ただ、この日はサウナに入っている最中、なんだかいろいろなことが頭を巡り、不安や考え事でいっぱいになってしまったんです。
1. サウナの中でぐるぐる考えたこと
まず気になったのは「時間」のこと。
いつもはサウナ用の時計を持参しているのですが、この日はうっかり忘れてしまい、時間が分からず不便に感じていました。
「やっぱりサウナ用の時計を買おうかな」と、Amazonでどれを買うか迷っていたところでした。
でも、ふと「待てよ…」と考え直したんです。
サウナ室には12分計が設置されていますし、周りを見渡してもサウナ用時計をつけている人はほとんどいません。時間を気にする人もいれば、気にせず自分の感覚でサウナを出ていく人もいる。
「それなら、自分も周りの人と同じ条件じゃないか。わざわざ買わなくてもいいかも」と思い直して、購入をやめることにしました。
次に頭に浮かんだのは、仕事のマウスのことです。
会社用と自宅用で同じ形のマウスを使った方が手に良いと聞いて購入したばかりだったのですが、自分用のノートPCだとBluetoothの接続調子が悪く悩んでいました。
「PCとの相性が悪いなら、会社のパソコンに繋いで2台使いするのもアリかもしれない」と、急に解決策がひらめきました。
2. サウナで頭が活性化する現象について調べてみました
サウナの中で次々と悩みやアイデアが浮かんできたので、「以前『サウナは脳を活性化させる』と聞いたことがあるけれど、本当にそうなのだろうか?」と気になって調べてみました。
サウナに入ると、熱による強い刺激で交感神経が優位になり、脳内では自律神経がフル稼働します。このとき、脳のネットワークが刺激されることで思考が過熱したり、アイデアや悩みが次々と巡る状態(ブレインストーミングのような状態)が起こりやすくなるそうです。
あのとき次々と不安やひらめきが浮かんできたのは、まさに脳の働きが活発になっていたからなんだと納得しました。
3. 水風呂で思い出した「人と比べない」ということ
その後、水風呂に入っているとき、頭まで潜っている人を見かけて「あの人、変だな」と一瞬思いました。
ですが次の瞬間、「あれ?待てよ。人と比べてはいけないな」と、以前リワークに通っていたときに学んだ言葉がすっと頭に浮かんできたのです。
考えてみれば、サウナを出るタイミングだって人それぞれ。
サウナから出てすぐに外気浴へ向かう人もいれば、ととのい椅子にお湯を先にかける人、後にかける人、両方かける人など、みんな自分のペースやこだわりで動いています。
他人の行動をジャッジするのではなく、「人は人、自分は自分」でいいんだと改めて気づかされました。
4. 妻に話す前の葛藤と、思い切って伝えてみた結果
その後、別のサウナ室に入りながら「この一連の出来事を妻になんて話そうか」と考え始めました。
ただ、それと同時に「これも脳が活性化しているからこんなに変なことばかり考えているのかな?」と不思議な違和感も覚えました。
「前にそれ聞いたことあるよ」と流されるかもしれないし、「急に変なこと言い出してどうしたの?」と思われるかもしれない……そんな不安もよぎります。
「AIに相談した方がいいのかな」「ブログに書いたら整理できるかな」などと考えているうちに時間も気にならなくなり、「もういっか!」とサウナを出ました。
サウナを出た後は、一気に気分がスッキリと楽になりました。
(あまりの開放感にサウナハットをかぶったまま水風呂に入りそうになりましたが、途中で理性が働き、水風呂はキャンセルしました笑)
お風呂から上がった後、少し悩みましたが、思い切って妻に一連の思考の流れを報告してみました。
説明には少し苦戦したものの、妻はしっかりと耳を傾けて納得してくれました。
【今日のまとめ】
サウナの中という日常から離れた空間だからこそ、脳が刺激されて自分自身の思考や「人と比べない」という大切な気づきに向き合えた一日でした。
自分の頭の中を素直に誰かに打ち明けてみることの大切さも、改めて実感しています。