今晩は、所沢市田中則行です。夏季の全国高校野球地区大会で本日、神宮球場で西東京大会決勝戦が行われました。同大会決勝では日大三高と東海大菅生高とが対戦し、6対2で日大三高が勝ち4年振り18回目の甲子園出場を決めました。


本日の時点で夏季の高校野球全国大会に出場する49代表校が出揃いました。全国49代表校の内、初出場は北海道南の札幌大谷高校、茨城県の明秀日立高校、兵庫県の杜高校、愛媛県の帝京第五高校の4校で、昨年より1校減少しています。また春夏連続での出場は初出場する茨城県の明秀日立高校を始め、福島県の聖光学院高、東京都東の二松学舎大付属高、山梨県の山梨学院高、静岡県の日大三島高、石川県の石川星稜高、福井県の敦賀気比高、滋賀県の近江高、大阪府の大阪桐蔭高、奈良県の天理高、徳島県の鳴門高、福岡県の九州国際大付属高、佐賀県の有田工業高の13校です。


夏季の高校野球全国大会は来月3日に組み合わせ抽選が行われ、6日に開幕します。のりちゃん本日、全国高校野球東京都西注目大会決勝戦の報道をシェアしました


夏の全国高校野球 西東京代表に日大三 4年ぶり18回目

(NHKニュース防災サイト・7月31日13時52分報道より)