今晩は、所沢市田中則行です。7月に突入しました。のりちゃん本日14時に3回目のワクチン接種を実行するため有給休暇すると言うことで、所沢第一病院へコロナワクチン接種を受診しました。同時に両足の筋肉に異常がないかをレントゲン撮影も受診しました。
昨年9月と10月に日野自動車羽村工場本社ビル2階で行われたワクチン接種ではモデルナ社のワクチンが使用されましたが、今回3回目のワクチン接種ではモデルナ社とファイザー社の何れかが選択できると言うことでファイザー社で決めました。
本来ならばコロナワクチン追加接種のご案内書類が郵送された直後に勤務先で3回目のワクチン接種の申し込みをするところでしたが、派遣事業所からの連絡がなかったため勤務先でのワクチン接種の申し込みが出来なくなったことで、やむ無く所沢市コロナワクチン接種コールセンターへ問い合わせ、入院先であった所沢第一病院でワクチン接種受診することとなりました。
3回目のコロナワクチン接種後、皮膚科へ両足の筋肉の様子を診察しましたが、皮膚科の前に整形外科に診察してもらい、筋肉痛が続いていたことでレントゲン撮影してもらいました。レントゲン撮影後、整形外科の医師さんから両足裏にタコができており、また右足の踵部分の骨に突起らしきものが表れ、骨の突起部分で筋肉を押し潰しているとの結論から両足の筋肉痛が終日続いていたことが分かりました。一番のオススメは飲み薬を服用すると同時に足裏のグーパー運動をすることを勧められました。そのあと皮膚科へ向かい、皮膚科の医師さんから足裏のタコを削り落とすとの話がありましたが、今回はタコの削り落としをパスし飲み薬の服用と両足グーパー運動で対策することとしました。今回はセレコキシブ錠とレバミピド錠を各14錠ずつご用意されました。
朝食後と夕食後の2回に分けて服用しますので、服用を始めてから一週間後、効果が発揮したかどうか……取り敢えずは飲み薬服用と同時に両足グーパー運動を続けてみます。もし万が一効果が得られなかったらまた通院しなければなりません。
日野自動車羽村工場内の自動車部品梱包会社に勤務し始めてから間もなく4年を経過しますが、ここ1～2年程両足の筋肉痛が長く続いており、これまでに湿布又は佐藤製薬・サロメチールと言った筋肉痛対策スプレーで何度も治癒対策してきましたが、どちらも一向に効果がありませんでした。。一番の対策はやはり病院内の皮膚科及び整形外科へ医療対策するのが無難かと考えられます。ワクチン接種と同時に両足の筋肉痛に関わる医療も実行したのりちゃんでした