今晩は、所沢市田中則行です。先月27日のNHK総合テレビ『ダーウィンが来た』「ニシン復活!伝説の白い海」をお浚いします。北海道の海で数kmにも渡る海が一晩にして真っ白に染まる怪現象が多発。引き起こすのはニシンだと言うが、神出鬼没で海中での視界はゼロ。凍える冬場の海での謎の現象が追跡されました。
厳冬の北海道で数kmに渡る海が一晩にして真っ白に染まると言う怪現象の謎を「群来」(くき)と呼ばれてます。その怪現象の謎を追い、研究者と共に世界初の大実験にもチャレンジ!
幻の白い海を見た漁師さんの証言によると、朝起きしたら海がまるで牛乳を混ぜたり入浴剤を混ぜたりしたかのような色に急に変化しているんだとか。まさに幻を見ているかの気分になりそうな感覚でした。
伝説の白い海、群来。数十年に渡り消滅していたこの絶景の目撃が最近相次ぐようになった。
★ヒゲじい駄洒落★
わ!コレナニ!遂に群来(くき)のことが、「くっき」りわかると言う訳ですな!
☆のりちゃんの追記☆
マヌ~ルの夕べ
◆マヌ~ル探検隊 アフリカ・ナミブ砂漠の巻
マヌ子ママら4人がアフリカ・ナミブ砂漠へ。マヌ~ル探検隊は「見たらなんかいいコトありそう」と言う理由からナミブ砂漠に出現すると言う『フェアリーサークル』を探しに訪れた。フェアリーサークルとは妖精の輪であること。砂漠の住民の一人、ツチブタのブッチーは「フェアリーサークルってのは草地の中に草が生えない真ん丸の砂地が並ぶ光景だ」と語るのであった。かくしてマヌ~ル探検隊は砂漠へ向かったのだが、求めようとしていたフェアリーサークルがどこにも見当たらなかった。その時、マヌ子ママは「も~ヤダ、疲れたァ~」駄々をこねていた。「ハイハイわかった」と言いながら起き上がったらその時点で、ツノミンがフェアリーサークルらしきものを見付けた!!マヌ子ママは喜ぶも、ツノミンは驚いていた。いきなり現れたのか、妖精の所業だったのかどうかは定かではない。本当のザッツ・ミステリーなのか??映像を早戻しもう一度再生したところ、マヌ子ママが駄々をこねながら地面にケツを突いていたことが判明した。コイツはフェアリーサークルではない、マヌ子ママのケツの跡だったのだ!!!!マヌ子ママのケツの跡を撤収か…!!!!?
いよいよ今晩、「珍生物!珍絶景!砂漠のミステリー」が放映されます。世界一乾燥していると言われるアフリカ・ナミブ砂漠が舞台。特殊な進化を遂げた数々の激レア珍獣と地平線の彼方まで続く奇妙な水玉模様「妖精の輪」などのミステリーに迫ります