こんばんは、所沢市田中則行です。約2年半振りに武蔵村山市のイオンモール武蔵村山へ、Q.B.ハウス理髪店を利用し、同時に東映映画『さらばあぶない刑事』を観覧しました。



12時以内に近くのベルクスーパーへ買い物を済ませてからイオンモール武蔵村山へ向かいましたので、最初に1階のQ.B.ハウス理髪店利用から始めました。その後1階のボディショップ店舗へ浴用ギフト品3品を購入し、3階のマックを経てイオンシネマ館へと至りました。



東映映画『さらばあぶない刑事』の上映時刻が15時25分からでしたので、『あぶ刑事』観覧の前に近くのマックへランチタイム兼ティータイム。イオンモール武蔵村山店内のマックはのりちゃん初でした。



のりちゃんのマックオーダー



◆北のいいとこギュッとバーガーバリュー:690円+ホットアップルパイ単品:100円

のりちゃん所持のドコモおサイフケータイ版WAONからの精算で790円でした。



その後東映映画『さらばあぶない刑事』を観覧へ★






【作品の見所】

舘ひろしと柴田恭兵が演じる刑事コンビ「タカ&ユージ」の活躍を描く痛快刑事アクションの約10年振りとなる劇場版。横浜市内の街を舞台に犯罪者を凝らしめる為、鷹山と大下が暴れ回る。浅野温子、仲村トオル等お馴染みのキャストが脇を固め、テレビドラマ版でも数々のエピソードで監督を務めた村川透がメガホンを握る。



【主なストーリー】

横浜市内の平和を守るべく睨みを利かせ、その破天荒な行動の数々で犯罪者達から恐れられる神奈川県警港署の刑事、鷹山と大下。もはやレジェンド的な存在となった二人は横浜市内を拠点に活動していた暴力団「銀星会」の残党を叩く。だがその背後には最強の敵の影が見え隠れする。二人は命を賭けた戦いにその身を投げ出す。





最後の『あぶ刑事』となったこの作品、テレビドラマ版に登場した日産・F31形レパードが登場しましたね~。『あぶ刑事』に於ける日産車の劇中車起用は『もっとも』以来でした。日産車は他にR34形スカGやR35形GT-R、V37形スカイライン等も登場しました。





タカ&ユージが定年退職後、ニュージーランドへ旅立ち、二人でゴルフするシーンもありました。
あぶない刑事シリーズはのりちゃんが学生時代から社会人迄に流行した刑事アクションストーリーで、永遠の誇りでした。その想いは決して忘れてはならないの一言です…





のりちゃんの映画観覧、次回は来月上旬公開予定の角川書店東宝映画『セーラー服と機関銃・卒業』を予定します