ロジックの河村です。
以前お話した「judge eyes」というゲームの本編をやり終わることが出来ました。
「いじめ」「しがらみ」をあらゆる世代や捉え方で表現されたゲームでした。
社会に出てからも違う形でのいじめなんかも表現されています。
この作品についていいなと思った点としては、いじめについて、第三者の目線も表現されている点です。
詳しくはゲームをしてみてください。
単純な感想を言うなら、登場人物の1人である玉木宏がかっこよかった...
また、このゲームは1作目から正義という言葉が飛び交います。弁護士資格を持っている主人公のせいでしょうか。
正義と正義をぶつけ合うようなイメージがより明確になった作品でした。
一方で、個人的には1つの作品の中で話の規模をどんどん大きくしていく龍が如くシリーズにおいて、話のスケールは少し小さかったように感じます。
厳密に言えば、無理矢理大きくさせたような印象を持ちました。
まだ、サブストーリーや裏ボスと戦えていないので、余裕があれば、そこまでやっていきたいと思います。
今日も1日頑張りましょう。