【小説】あるキング/伊坂幸太郎

天才が同時代、同空間に存在する時、周りの人間に何をもたらすのか?野球選手になるべく運命づけられたある天才の物語。
山田王求はプロ野球仙醍キングスの熱烈ファンの両親のもとで、生まれた時から野球選手になるべく育てられ、とてつもない才能と力が備わった凄い選手になった。
王求の生まれる瞬間から、幼児期、少年期、青年期のそれぞれのストーリーが、王求の周囲の者によって語られる。
わくわくしつつ、ちょっぴり痛い、とっておきの物語。
ベストセラー作家・伊坂幸太郎さんの最新刊は、いままでの伊坂作品とはひと味もふた味も違う!
『ゴールデンスランバー』や『週末のフール』のようなテイストとは違いますが、ひとりの天才が生みだされていく過程、主人公を取り巻く周囲の人々の困惑と畏れ――読み進めていくうちにどんどん引き込まれていきます。
「他の人にこういう小説を書かれたら悔しい」「こういう作品を読みたかった」と伊坂さんご自身がおっしゃるくらい、思いをこめた作品。
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忙しくて久しぶりの小説だけど、さらりと読めて嬉しい♪
ひとりの天才を周囲のひと達が語る形式で、なんか恩田陸っぽいと思ってしまった…
その中でも一番惹かれたのは
14歳の乃木くん
乃木くんは13歳の時に、自分の過ちを王求に押し付け、後悔した。
そして、王求への自分が置き去りにされる恐怖感と劣等感を薄めるために野球を始める!!
初心者の乃木くんは、天才王求の真似をとにかくした。
周りは馬鹿にしたが、結果が出ることで、「俺もやれば」という気持ちを引き起こせてくれた。
その結果、弱小野球部は県大会決勝までたどり着いた。
9回2アウトでバッターは乃木くん、次のバッターは王求。
乃木くんは内野ゴロに倒れ、王求の中学人生は終わった。
強い奴ほど近寄りがたい雰囲気があるけど、
それを緩和させる人が必ずいる。
怖いものしらずなんだろうけど、乃木くんは王求に近づき、より王求の凄さを感じたんだと思う。
自分の限界を知ることにもなったのか
乃木くんはその後、名前しか出てこないのは少し残念やった!
いつでも怖いものしらずでチャレンジ精神は持っていたい。
ただ乃木くんは中学生だからなぁ…
ラストで王求は刺されながらもホームランを打つ。
そして、おそらくその後野球人生どころか人生を終えてしまう…
殺す必要は有るんだろうか?
天才すぎると、恨みを買うのは皆が恐れているだけなんだけど
乃木くんみたいに近づいて自分の限界を知れば、怖くなくなるのに
これってお告げかな?
はぁ~(+_+)
毎日が勝負で、
明日こそはゆっくりと寝たると
いう日々が10日続いて、さすがに体調ヤバそうです…
そんな中、今朝ほど、
ばあちゃんが亡くなりました。
昨年5月もギリギリできつい時に
じいちゃんが亡くなりました。
二人とも少し休まないとダメ出しくれたのかな。
ありがとう、ばあちゃん
そして、ごめんなさい
嫁さん紹介出来なくて…
(´Д`)
そして、気になることがもう1つ!
実は今週土曜は大学時代の親友から女性を紹介してもらう予定でした。
通夜が明日、葬式が明後日なので延期してもらうことに。
これって、ばあちゃん
まだ見ぬこの娘とは辞めとけってことなの?
ひとまず延期後の予定はもう決まりましたが気になります…
眠いけど、仕事引継ぎしないと…
