まず病名はプロフィールに詳しく書いてあります。
どこの方言が好きか教えて!
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病院のお薬の待ち時間に
博多、広島、神戸、京都かな。
神戸はホタルの墓で、可愛いなぉと。
博多弁はなんばしょっとーとか可愛い。
京都もお土産さんとかゆっくり見ておくれやすとか、
広島は世界の片隅にで、すずさんが可愛いかったし、
後
父が好きだった仁義なき戦いの菅原文太さん。
東京が嫌いなわけじゃないけど、東京の病院に入院してた時、高齢看護婦がやたらと若者ぶって
〇〇じゃん
全然食べてないじゃん、とか毎度毎度の食事に完食しないといけないルールはないのに。
優しい言葉一つなかった。トゲがある言葉しか話せないようでした。
カーテン閉めているのにカーテン開けたらいいじゃん!って勝手に開けるし正直嫌いでした。
この看護婦、最低限患者さんに使う言葉もわからへんような、
じゃんじゃんやかましんじゃ!と内心私もぶち切れてました
退院する一週間前、もうこの病院に来ることがないので、二度と会う事もないので、じゃんじゃん高齢看護婦をガン無視してやった。
目線合わせず、何を聞かれても、
一切口を聞かなかった。
こんなんに応対するのもだるいのよ。
手術したばかりなのに。
だって4回の手術に、4か月入院ですよ。痛いのに、4か月間じゃんじゃん言われてみて。それも嫌味でかったるそうな感じで。誰でも、ああーーーーんってなりますよ。看護婦ってさデジタル血圧と脈測って、ピピピって鳴る体温計で測るだけです。私でも出来るわ。歳いき過ぎて注射出来ないんです。先生の前ではニコニコして敬語、イイ人ぶって東京の言葉は悪くない。人が弱ってる時痛い時にだるそうな態度で優しい言葉一つかけることが出来ない看護婦が悪い。
この看護婦、入院初日に今までの症状とか色々聞いたりして来た時、医師でもないのにここまで神経が傷ついたら手術しても治りませんよって言われたのね。
医師は手術したら必ず治る!世界が変わるよ!って四回も手術して、退院して二年後、足がおかしくなり歩行困難だもん。なんの世界が変わったのか?医師は手術しなきゃ40半ばで御葬式だねって言う医師だ
もん、ろくな病院じゃなかったわけだし。
しばらくして岡大で手術、五回目ですよ。
冬場は特に腕は痛いし、脚は絶不調。
今日、地元の病院の先生に治る見込みや薬がないなら難病扱いだからって言われました。市役所に聞いたら医療費が少なくなるかもしれないから、その時は診断書書いてあげるからって言われました。毎回、腕が痛すぎて、眠れない。ロキソニンは胃に悪く、トラムセットも食欲不振の副作用があり、副作用ばかりあっても痛みには効かない。痛くて目を覚ます、なかなか寝れない、睡眠薬もあまり効かない。痛くて字が書けないと伝えました。心ある先生です。色んな病院行って色んな医師に会っても、治らないから最初から診てくれない病院のほうが多かったです。病院のハシゴですね。東京の病院だけが助けてあげるから来なさいと言って藁をもすがる気持ちで行ってしまった病院です。この病院で不思議な体験をしました。 その話は後々に。
もう、今家にいるだけでいいわって。いつ入院するかわからないし、将来的どうなるのかわからないし。
愚痴になってしまった
ごめんなさい
他の看護婦さんは凄く優しい方がいて、凄く品のある東京の言葉を使われていました。私ね、若い時モガだったのよーとか
良い人、悪い人もいますね。
まぁその病院潰れたけど。
言葉は考えて使わないといけません。
口が悪い私が言っても説得力ないけど
やっぱり広島弁はカッコイイ。文太さんカッコイイ。
方言は可愛く使おう
今出来る事を楽しんで、
精一杯生きよう。
いつ、どうなるかわからないからね。あの時に戻りたいとか普通に歩きたいとか思うけど
私の場合もう戻れないから。
腹くくるしかないけんね
あまり書かないけど私も闘病中カテゴリーなので。