本日もお越しいただき、誠にありがとうございます♪
さて、昼間に宅飲みして、酔いがさめたのでさっそくギター練習開始しました
今回はけっこう進展しましたよ、もうね最近仕事中、じゃなかった仕事の休憩中にDAWの使い方とかGT-1との連携について調べまくってたんですよ 笑
今日は、この前買ったオーディオインターフェイスのUR22CにバンドルされていたDAWソフトのCUBASE AIとGT-1を使っての練習と録音テストをしましたGT-1はオーディオインターフェイスの機能が付いているので直接PCに接続します
事前に制作してあったナチュラルボーンボーイのバッキングトラックもスムーズに読み込みできましたしギターのトラックも問題なく録音できました!
ただ、プレイの方は相変わらずなのでまだアップは出来ません 滝汗
そして、今日のギターはRG6HSHMTRを使いました
このギターで本当に驚くのが、弾く前にまずもちろんチューニングするわけなんですけど
前回弾いた時から全くといっていいほど狂ってないんですよね!
ちなみにAZES40は弾く前にチューニングチェックするとたいてい全体の音がちょっとシャープしてるんですよね 汗
音が全体的に上がってるってどういう事なんだろう? ネックが動いてるのかな??
なんにしてもやはり値段の違いがこういう所にも出てきてる感じですね
そしてですね、RG6HSHMTRを弾くうえでの最大の問題点であるポジションマークがない事について
指板上のマークは無くてもネックサイドにマークがあれば慣れれば弾ける、という意見を聞きまして
しかしこのギターは、サイドにマークはあるもののこれまた色が目立たない色なんです
だがしかし!このマークは暗い所だと光る素材ですので試しに部屋の電気を消してみました 笑
とは言っても、GT-1のペダルについてる明かりがけっこう明るくて、またアカヒレちゃんの水槽のライトも
まだ消灯時間では無いので消すわけにはいかないので、暗いんだけどちょっとまわりにライトがついてる、的な状況になったんですけど、まーライブのステージのときみたいな、ちょっとそんな感じもあります
結果、確かに光って見やすくなるんです!
これ、あきらかにですねぇ、明るい場所で弾いてる時よりミスが激減します
なのでこれからは部屋の電気を消して練習します 爆笑
そこまでしてまでポジションマークのシール貼りたくないんですよね 笑
そしてそしてそしてー GT-1なんですけど
やっぱこのエフェクター奥が深いですわ!
色々調べながらやってるんですけど、だんだんわかってきました
つか、説明書がね、最初から紙の分厚いやつがついてたらいいんだけどな~って思うんですけど
やっぱコストダウンの問題なんでしょうね
さて~ これからどうしようかな 飲もうかな
飲みながらこの前買ったプレステのグランツーリスモやるのもいいな
ゲームだから酒飲んでも運転できるしね 爆笑
では 最後までお読みいただきありがとうございました♪
一旦終わります