20代の頃、自分は何をやりたいのか、何が好きなのか、心の中でもがいている時に
友達から貰った手紙と一緒に
素敵な詩が添えられていて
銀色夏生さんの『君のそばで会おう』のカバー巻末に書かれていたもので
私が、生きていく上で注意していることがもしあるとすれば、それは好きなものを好きでいることかできるように生きているということです。
いつでもその時、好きと思うものに対してなんの障害もなく好きでいられるように、自分の気持ちを邪魔するかもしれないものを、無限の未来を縛るおそれがあるものを、心や環境の中に存在させないようにしています。
残酷なことかもしれませんが、好きなものを好きでいるために、私にとって世界は一瞬一瞬が0から始まります。
その頃は、あまりよく、解釈できなかったけど、
それでも、すごく気に入って、スケジュール帳を新しくする度に、必ず毎年表紙裏に書いて、大切にしていた言葉。
20代のあの頃から何十年経っても
未だに、自分は何をしたいのだろう、何が好きなんだろう、どこに向かっているんだろうって思う。成長してないなぁ…。
そして、ようやくこの詩の解釈ができたような気がしてきた(*^^*)
好きなものを見つけられた人は幸せだなぁ
冷たい雨の帰り道、、ふと思ったつぶやきでした。