韓国旅行2
韓国旅行2日目は、夕方に前回もお世話になった韓国在住のTちゃんとの約束もあったので、昼すぎからチムジルバンに行くことにしました。
平日の昼すぎのチムジルバンも、たいしてお客はいませんでしたが、それでも若いビジネスマン風の青年や、大学生くらいのグループの男の子がいて、裸を観察させてくれました。
韓国の銭湯やサウナでは、前を隠さないのが普通なので、観察は楽にできます。
やっぱりみんな剥けていますが、よく見るとその剥け方も色々で、いかにも‘手術しました’的な皮のあまりが全くないモノから、‘もうちょっと切ってもよかったね’的なモノまで様々でしたが、体格の良さの割りにはみんな程々の大きさで、いわゆる巨根はいませんでした。
もっとも、勃起したモノを見たわけではないので、膨張率がいいのかもしれません。
それを確かめるのは、今後の課題ですね。
楽しみにしていた、肝心のあかすりは、サウナや湯槽に入って、十分に身体が温まらないうちに、あかすりアジョシ(おじさん、といっても40代半ば位)に呼び出され、ベッドに寝かされてしまいました。
ゴシゴシと力を込めて擦ってくれるアジョシですが、垢はちっとも出ず、それでも一通り全身を擦られました。
一旦シャワーで流した後、続いてオイルマッサージです。
このオイルマッサージは、あかすりの適当さからは一変、非常に丁寧に時間をかけてやってくれました。
全身の身体のコリを絶妙な力加減でほぐしてくれます。
あまりの気持ち良さにうっとりしていると、いつのまにかアジョシが2人に増え、上半身・下半身・右側・左側と、2人がかりで揉みほぐしてくれました。
両足を持ち上げられ、まるでオムツを替えられる赤ん坊のような、穴を全開にさせられた態勢では、あまりの恥ずかしさが興奮となり、思わず勃起してしまったことは、ここだけの秘密です。
僕も、たった2回しか韓国のサウナを体験していませんが、観光客相手の汗蒸幕よりも、チムジルバンの方が地元韓国人の動向も観察でき、お薦めです。
サウナの後は、友人と合流し、地下鉄で「弘大入口」へ。
夕食は、Tちゃんに韓国家庭料理のお店に案内してもらい、プルコギやマンドゥ、ジョンやカルビタンといった料理をごちそうしてもらいました。
食事の後は、Tちゃんの旦那さんに東大門市場まで車で送ってもらい、夜中まで洋服や偽ブランドバッグをひやかしたり、市場で働く若いオッパー(お兄さん)を観察したりして楽しみました。
最終日の3日目は、午後のガイドさんとの待ち合わせの時間まで、お土産を買いに行ったり、足マッサージに行ったりして、明洞の街を楽しみました。
前回の初めての韓国旅行では、買い物と食事に夢中になり、歴史的建造物を観られなかった反省点があったのに、今回も買い物・グルメ・オッパー観察ばかりに気を取られた旅行になってしまいました。
それでも、やっぱり楽しかったので、また行きたいと思っています!
平日の昼すぎのチムジルバンも、たいしてお客はいませんでしたが、それでも若いビジネスマン風の青年や、大学生くらいのグループの男の子がいて、裸を観察させてくれました。
韓国の銭湯やサウナでは、前を隠さないのが普通なので、観察は楽にできます。
やっぱりみんな剥けていますが、よく見るとその剥け方も色々で、いかにも‘手術しました’的な皮のあまりが全くないモノから、‘もうちょっと切ってもよかったね’的なモノまで様々でしたが、体格の良さの割りにはみんな程々の大きさで、いわゆる巨根はいませんでした。
もっとも、勃起したモノを見たわけではないので、膨張率がいいのかもしれません。
それを確かめるのは、今後の課題ですね。
楽しみにしていた、肝心のあかすりは、サウナや湯槽に入って、十分に身体が温まらないうちに、あかすりアジョシ(おじさん、といっても40代半ば位)に呼び出され、ベッドに寝かされてしまいました。
ゴシゴシと力を込めて擦ってくれるアジョシですが、垢はちっとも出ず、それでも一通り全身を擦られました。
一旦シャワーで流した後、続いてオイルマッサージです。
このオイルマッサージは、あかすりの適当さからは一変、非常に丁寧に時間をかけてやってくれました。
全身の身体のコリを絶妙な力加減でほぐしてくれます。
あまりの気持ち良さにうっとりしていると、いつのまにかアジョシが2人に増え、上半身・下半身・右側・左側と、2人がかりで揉みほぐしてくれました。
両足を持ち上げられ、まるでオムツを替えられる赤ん坊のような、穴を全開にさせられた態勢では、あまりの恥ずかしさが興奮となり、思わず勃起してしまったことは、ここだけの秘密です。
僕も、たった2回しか韓国のサウナを体験していませんが、観光客相手の汗蒸幕よりも、チムジルバンの方が地元韓国人の動向も観察でき、お薦めです。
サウナの後は、友人と合流し、地下鉄で「弘大入口」へ。
夕食は、Tちゃんに韓国家庭料理のお店に案内してもらい、プルコギやマンドゥ、ジョンやカルビタンといった料理をごちそうしてもらいました。
食事の後は、Tちゃんの旦那さんに東大門市場まで車で送ってもらい、夜中まで洋服や偽ブランドバッグをひやかしたり、市場で働く若いオッパー(お兄さん)を観察したりして楽しみました。
最終日の3日目は、午後のガイドさんとの待ち合わせの時間まで、お土産を買いに行ったり、足マッサージに行ったりして、明洞の街を楽しみました。
前回の初めての韓国旅行では、買い物と食事に夢中になり、歴史的建造物を観られなかった反省点があったのに、今回も買い物・グルメ・オッパー観察ばかりに気を取られた旅行になってしまいました。
それでも、やっぱり楽しかったので、また行きたいと思っています!