グッド・アイデア! | ざっとしちゅう

グッド・アイデア!

ある日、100円ショップをブラブラしていた僕は、『包茎矯正器具』として代用できそうなモノを発見!


それは‥‥‥



‘女性用のヘアーゴム’です。

ただのヘアーゴムではなく、タオル地というかパイル地でできたゴムで、ちょうどチンコのカリの部分にはめて使えば、余った皮をせき止めて、剥きクセも付きそうな気がしました。


前回のコンドームの失敗をふまえ、さっそく買って、自分で試してみることにしました。



お風呂あがりに、程よい大きさのゴムを手に取り、勃起しても締め付けられないかどうかゴムの弾力を確かめ、いざ装着。


違和感はあるけど、痛くはない‥‥。


変に興奮して、僕のチンコはフル勃起!

でも、痛くない。

違和感はそのうち慣れるかな。


なにより、平常時に装着すると、いい具合に皮がせき止められ、亀頭は剥き出し状態に!

これを続ければ、せき止められた皮にクセが付き、いずれはズル剥けも夢じゃないかも?!


そうなってくると、このグッド・アイデアを山本山くんに教えるのが惜しいような気がしてきました。

確かに、山本山くんの亀頭に触ると痛いという、重度の仮性包茎を改善してあげたいとは思うものの、あくまで山本山くんには(勃起しても皮が被っている位の)仮性包茎でいて欲しい、というのが僕の正直な気持ちであり、ズル剥けになってしまわれたりしたら、まさに本末転倒!


でも、この矯正に成功するとしても、数ヵ月~数年はかかるだろうし、4月から別々の県でお互い一人暮らしで、そう会える機会もない。


この方法で本当に矯正できるかどうかもわからないし、親しくなってから何かと僕を頼りにしてくれる山本山くんへの最後のアドバイスとして、教えてあげることにしました。



僕からやり方と感想、数個のゴムを与えられた山本山くんは、
「さっそく今晩から試してみるよ!」
と、大喜びで足取り軽く帰っていきました。



次の日、山本山くんからは「お風呂あがりにはめてみたところ、確かにズル剥けになるけど、剥き出しになった亀頭が敏感すぎて、長時間は無理。毎日少しずつ時間をのばして、亀頭を鍛えていく」
と、報告がありました。



数週間後、山本山くんは落ち込んだ様子で
「思い切って、ゴムをはめて亀頭を剥き出しのまま寝てみたら、朝起きると朝勃ちはしてないうえに、ゴムを乗り越え皮がすっぽり被ってた」
と言ってきました。



僕はとりあえず
「短時間でも皮を剥いた状態をキープできるんだから、気長に続けたら? またアイデアが浮かんだら、教えるよ~」
と言いながらも、ゴムを乗り越えすっぽりと被ってしまう程の、強力な皮に守られた山本山くんの包茎チンコを想像しては、興奮していました。