昨日の整形外科での血液検査

白血球の数値は
無事、適正範囲内になっていました。



前回、甲状腺の病院で
白血球を上げる
注射をした後の数値よりも
良くなっていました。



心配してくれた友達と家族
御先祖さま
見えない全てのサポートに
心から感謝。

本当に本当に
ありがとうございます。







元々、抗甲状腺薬を飲み出してから
この12年ほど
白血球はずっと
下がり気味のままだったし
良い流れの兆しなのかもしれない。







甲状腺のあたりには
第5チャクラがある。

自己表現やコミュニケーションを
司るチャクラ。



私が自分の中にあるものを
恐れずに表現できるようになれば
このバセドウ病も
「完治のない病気」なんかではなく
治ってもおかしくないと思う。



レイキを始めた頃から
バセドウの件も
もちろんヒーリングしている。



後で振り返った時に
「ああ、なるほど。」
と思う流れで
喉のチャクラのバランスが
取れていく流れが
今現在も含め
起きているんだと思っている。



抗甲状腺薬は
甲状腺の数値が落ち着いても
すぐにやめられるものではないので
その辺に関しても
無理のない流れに
なっているんじゃなかろうかと。







さて
私が表現したいものとは?

今具体的に
「コレです!」とは
わからないのが正直なところ。



でも昔から
音楽、特に歌を通して
自分を表現している人を見ると
ものすごい衝撃が走る。



これは別に
私が音楽を表現したいとか
そういうことではなくて
音楽ってもんが
人の心を動かす
大きな力を持っているものの
一つなのかなと思うけど
真相はよくわからない。



「自分の中にあるものを表現したい」
という
全ての人間が持っているであろう
魂の願いみたいなもんを
刺激するのかなとか。







小学校高学年の頃には
姉の影響で聴いていた
マドンナやREBECCAが大好きで
その後ジャンル問わず
邦楽も洋楽も
その時その時好きな音楽を
聴いてきたけど



BONNIE PINKさんや
宇多田ヒカルさんを
初めて聴いた時には
なんとも言えない
衝撃と感動みたいなもんを
全身で感じたのを覚えている。



米津玄師さんを聴いた時も
久々にそんな感覚だった。



その後

 ぼくのりりっくのぼうよみさん

 女王蜂

 ヒプノシスマイク
(ヒプマイについては
 個人がどうとかではなく
 声優さん達が
 声優という枠を超えて
 生き生きと歌っている姿や
 その完成度の高さ
 プロデュース含め
 他業種のみんなで
 新しいものを創っている感じに
 感動した。)



と、私の前に時々現れる
刺激的な人たち。







そういう人を知ると
この人たちが何者なのか
とても気になる。



どんな場所で
どんな人生を過ごしてきたんだろうと
一気に
その人に対する興味が湧く。







ちなみに
少し毒っ気があったり
闇があったりするものに
なぜか惹きつけられるのは



闇のあるところには
光が差すというか
そもそも光があるというか



そんなエネルギーを
その人たちが放っているから
なのかなと思う。







そして最近知った
「歌ってみた」で人気の方。



超学生さん…。










いや、カッコ良すぎるだろ…。

歌い手歴が長いとは言え
まだ10代なのに
どんな経験をしたら
こんな表現ができるんだろう。



もうさ
自分が持ってるもん
全身全霊で出してるよね。



米津さんやぼくりりさんの時にも
同じ感覚を覚えたけど
「自分で創って表現する」ってことは
なんて素晴らしく感動的なんだろうと
(「創って」ってのは
 オリジナリティの意味で)



人間の美しさみたいなもんを
ひしひしと感じる。
(見た目も美しいけど
 見た目の話じゃなくね)







で、何かわからんけど
私もこんな風に
全身全霊で
自分の中にあるもんを
表現してみたい!!



という感覚になる。








きっと私の魂が


 そろそろ我慢してるのも
 限界なんですが!!


と、暴れてるんじゃなかろうか。







とは言え
まだ何も
持ち合わせている気はしない…笑