松嶋初音に勇気もらって始める気になりました。
彼女も結婚しているが、力は相変わらず高い。
自分だけ分かれば良いとも思っていた。
「話せば、殺す」と脅され続けて生きてきて、書くことにした。
怨霊は相変わらず邪魔している。OKの様だ。
ほとんど書くことが許されて無かった。
ようやく書けるようになってきた。
自分の事ばかり書いた。
Ameba Pickを始めようとするも、相変わらず邪魔してくる。
書く気を失うことばかり。
何とか毎日書くことにしたが、歳のせいか忘れる。
更に忙しくされて書けない。忘れ去れる。
頑張ろうって。