高校に繋げる勉強法 【国語編】 | 30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

30分しか集中が持たない高校受験生が1か月で勉強量が5倍以上伸びる方法

高校受験に向け、勉強はしないといけないけど、集中力が持たない。
そんなことを感じてる方、必見の勉強法をお伝えします。






こんにちは、ひでです。








ここからは、受験で点数をとる

ことに加えて、

高校に繋げる勉強法を

少し紹介していきます。










今回は国語編です。

国語は文章のキーワードを拾い、

段落関係が分かる力

必要です。








僕は、

当時国語が苦手だったので、

すごく苦労しました。







しかし、

今から言うことを実践したら、

苦手教科かと思うぐらい、

点数が伸びます。







実際に、受験当日の点数は、

40点中35点!

むしろ、得意教科です。

それまで、全然でした。








定期テストの時も、

いつもは50点ぐらいの

普通の点数でした。








それをし始めてから、

80点代をとれるように

なってきました。







国語がこんなに

点数がとれると、

笑いが止まりませんでした。








今、教えてる生徒も

これをしただけで、

80点代をとりました。








「先生、これだけで80点

とれるんやな。」

言っていました。







僕だけではなかった。

生徒にも同じ結果を

出してくる子がいる。

確信に変わりました。








これをしていなかったら、

今どうなっているだろうと

考えると、怖いです。







まず、受験で、

あんなに点数は

とれなかった。







それどころか、

国語は完全に

捨てていたかもしれない。






でも、実際に、

定期テストでも、

80点代をとれていたから、

続けられた。







結果として、

受験当日への

点数へとつながったわけです。







だから、

本を読ませてください。








受験前なのに、

そんな時間ないやろ。

安心してください。







最初に言った2つの力を

完全に身につけるためには、

こちらの方が望ましい。








中学の時の恩師に

ずっと「本を読め。」と

言われていた意味が

ようやくわかりました。







本を読むことで、

役者の気持ちや

漢字の勉強にもなります。







定期テストも近づいてるのに、

どうしたらいいの?

定期テストを近づいてることを

活かしましょう。







だから、今すぐ

国語のテスト範囲の部分の

教科書を読ませてください。








これで、僕は80点代を

とったわけです。

回数が多ければ、多いほど、

点数が高かったです。






さっき言っていた生徒も、

これで点数とれるならやるわ。

と言っていたので、

ぜひやらしてみてください。






最後まで、読んでいただき、

ありがとうございました。