どうも。人生、生きてますか。
もしくは、活きてますか。
俺は多分、活きています。
さあ、アホです。
よろしくどうぞ。
今日は仕事で、お客さんのところに外部の造作(薪置き場)で伺ってやした。
やっぱね。大工ってかっけえ。
俺もああなれるよに精進するさ。
親方はやっぱ"親"方であり、弟子は弟"子"なんだね。
"親"方の背を見て弟"子"は育つ。
とかいいながら、未だ自分の手先で手一杯で、這い回ることを覚えた赤子同然。
親方の背中追える余裕なんてまだまだないんだな。
いつか、ちゃんとした大工、親に俺はなりたい。
さて。
先日、ブログに上げた歌詞に曲付けた。
そして、ドラムパートを考えたんだが…うん。
なかなかキチィ。
右の脛が張るんだね。
右足は休むところがない。
うひー。
でも、なかなかかっこいい出来だと思う。
我ながら。
つーか、自分で作った曲がかっこよく思えなかったら人前でなんて恥ずかしくてできんわ。
逆に、自分でいいと思ったものなら他人に何て酷評されようと気にしない。
俺は俺、他人は他人。
他人がどんな肩書き持ってようが、十人十色のセンスなんだからな。
早ようライヴでやりてぇ。
ああ、ライヴで思い出した。
決めたんだ。俺。
"ライヴ一回につき1000円分のワクチンを寄付する。"
まあ、あれだ。
某プロ野球選手の、「一球につきウン本ワクチンを寄付する。」ってやつに感銘を受けた、歯科医プロレスラーに感銘を受けた。
何本寄付するのか忘れちまった。
すまん、和田投手。
俺のやってるバンドは、人々に恐怖を与えるバンド。
恐怖は、生きていなけりゃ味わえないからな。
人生に、素晴らしき絶望を。
人々に、最高の恐怖を。
乾杯。
さあ…呑むか。
〆