寂しがりなにわ日記

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29Mar
- 第137号最後の大阪城の桜
  大阪城公園の桜を見に行きました。ほぼ満開です。たくさんの人が見に来ていました。お堀と桜、きれいです。しだれ桜もいいね。これは白っぽい。これは阿倍野区役所の近くの桜です。残念ながら、大阪（関西）からしばらくお別れです。
23Mar
- 第136号　桜はまだつぼみ
  桜の様子を見に大阪城公園に行きましたが、まだまだでした。ほぼつぼみピンク色がつよい桜が何本かは、咲いていました。
21Mar
- 第135号石切劔箭神社参り
  生駒山に登ってから石切劔箭（いしきりつるぎや）神社にお参りして来ました。今日は、くさかコース（あかしやの路）から登って、宮川谷コース（あけびの路）で降りてきました。石切場跡で一休み靄っていて、残念ながら遠くはよく見えません。白梅がよく咲いていました。曇りなので映えません。石切神社の参道に「石切大仏」がありました。日本で三番目とありますが、大きさは高さ6mで三番目ではありません。何の三番目なのか不思議です。石切劔箭神社は「いしきりさん」と呼ばれ、がん封じのご利益があります。お百度参りをしている人がたくさんいました。今日のご褒美は、葛もち。美味しい。
13Mar
- 第134号長谷寺参り
  お伊勢参りの翌日は、月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の四別宮をお参り。五十鈴川駅まで歩き、近鉄電車に乗って、長谷寺をお参り。登廊の石段は、少しづつ高くなっているらしい。梅もきれいに咲いています。季節外れの牡丹登廊は上から見ても絵になります。ご本尊の十一面観世音菩薩は、高さ約１０ｍで本当に圧巻。特別拝観があったら是非お参りした方がよいと思います。福寿草がきれいに咲いていました。西国３３所番外、法起院（ほうきいん）にお参りして、はがきの木を見てきました。「郵便はがき」の語源で、葉の裏に字を書くと浮かび上がる特性があって、願いごとを書くと叶うらしい。残念ながら手の届くところに、書かれていない葉はありませんでした。
12Mar
- 第133号お伊勢参り
  伊勢神宮は、何度訪れてもいいところですね。お決まりの外宮（豊受大神宮）からお参りです。参拝者がいっぱいです。別宮（土宮、風宮、多賀宮）にもお参り。せんぐう館で正殿原寸大模型を見て、お昼はやっぱり伊勢うどん。いいわ内宮（皇大神宮）のお参り前に、必ず赤福をいただくのが自分の中の決まりです。ぜんざいも美味しい。コロナ禍だけど内宮にも多くの人が参拝に来ています。五十鈴川御手洗場で心身を清めます。正宮（撮影禁止）をお参りしてから、別宮（荒祭宮、風日祈宮）にもお参り。梅がきれいでした。おかげ横丁も人の波でした。わりと若者が多くて、みんな美味しそうに牛串やコロッケを食べ歩きしています。ミニロト購入。ここで買うんだから、大当たり間違いなし。歩いて、猿田彦神社（さるたひこ）と佐瑠女神社（さるめ）にもお参り。内宮から徒歩15分の宿で泊まりです。夕食の「てこね寿司」、松坂牛もうまいけど、やっぱり定番が美味しい。
09Mar
- 第132号城南宮のしだれ梅
  何度見ても感動もの、城南宮（じょうなんぐう）のしだれ梅を見に行きました。お庭に入る前に、梅が枝神楽を観覧しました。御守を買って、巫女さんに御祓いしてもらいました。やっぱりすごいきれい。満開まであと少しかな白もいいね！椿が苔の上に落ちていて、その向こうにしだれ梅。残念ながら椿はもう終わり頃だったみたいであまり咲いてなかった。帰りに伏見稲荷大社に寄ってお詣り。お昼はやっぱり、きつねうどんとおいなりさん。千本鳥居のシャッターチャンスは、人が多くて、なかなか難しい。お山の参道全体で約１万本あるそうです。今日のご褒美は、苺大福。普通になかなかうまい。
06Mar
- 第131号キョンキョンのコンサート
  大阪オリックス劇場に小泉今日子さんのコンサートに行きました。グッズ購入は、物凄い列だったのであきらめ。ポーチが欲しかった。やっぱり世代的におじさんとおばさんが多いです。「学園天国」のとき、なんとカメラ撮影許可になった。キョンキョン最高うまく撮れてない。ごめんなさい。今日のご褒美は、近鉄デパートで買った「御座候の回転焼」。うまっ
05Mar
- 第130号雪が残った比叡山延暦寺と三井の晩鐘、弁慶の引摺りの鐘
  滋賀の旅２日目、まずは叡山ケーブルで、比叡山延暦寺（ひえいざんえんりゃくじ）を目指します。待ち時間が長くて寒かった。天気が良くて、山頂駅から琵琶湖がきれいに見えた。山頂にはまだ雪が残っていて、やっぱり寒い。比叡山延暦寺根本中堂は保存修理の工事中でしたが、修理現場見学会をやっていて普段は見れないところまで入って、見学ができました。工事は、令和8年3月までかかるようです。お昼は、鶴喜そばで「比叡山そば」を食べました。折り鶴で世界平和を祈りました。ケーブルで降りて京阪電車に乗って、三井寺（みいでら）へ。正式には「園城寺（おんじょうじ）」と言うそうです。まずは西国14番札所の観音堂をお参り金堂をお参りして、隣の「閼伽井屋（あかいや）」にある左甚五郎作の龍の彫刻です。昔この龍が夜な夜な琵琶湖に出て暴れたため、困った甚五郎が自ら龍の目玉に五寸釘を打ち込み鎮めたそうです。「弁慶の引き摺り鐘」は、延暦寺との争いで弁慶が奪って比叡山へ引き摺り上げて撞いてみると、イノー・イノー（関西弁で帰りたい）と響いたので、弁慶が怒って鐘を谷底へ投げ捨てたそうです。その時のものと思われる傷跡などが残っています。「三井の晩鐘（みいのばんしょう）」を撞いて特別御朱印をいただきました。大きくて、きれいな鐘の音が響きました。滋賀の旅はこれで終わり、お疲れ
04Mar
- 第129号ラコリーナ近江八幡
  念願だったラコリーナ近江八幡でバームクーヘンを食べに、滋賀の旅です。夏、緑の頃はもっときれいなんだろうと思うけど、これはこれでなかなか良かった。思ってたより広いやっぱ、焼きたてバームクーヘンうまっパンも美味しそう、全部美味しそうカステラも食べてみればよかった飛び出し坊やは、滋賀県発祥で設置数も日本一です。織田信長の安土城跡。すごい石垣です。石段にたくさんのお地蔵さんが使われています。二の丸跡天守閣跡見晴らし、すばらしかった。ここは豊臣秀吉の屋敷跡らしい「安土城天主　信長の館」で、復元された天主を見学。すごいきれいで、見事なものです湖東から湖西に移動。雄琴温泉に泊まって、近江牛を堪能しました。うまっついお部屋もグレードアップ、琵琶湖ビュー温泉サイコー
27Feb
- 第128号司馬遼太郎記念館
  司馬遼太郎記念館に行ってきました。天気予報で暖かくなると言ってたけど風が冷たかった。司馬遼太郎の自宅が記念館になっています。表札は直筆です。司馬遼太郎の命日（2月12日）を「菜の花忌」というので、菜の花がいっぱいでした。書斎が見れます。記念館の入り口です。安藤忠雄の設計。記念館の中は、撮影禁止なのでパンフレットの写真です。高さ１１メートルの書棚は壮観です。帰り道の大阪新歌舞伎座今日のご褒美は、桜餅
23Feb
- 第127号山崎合戦の地、天王山
  本能寺の変の後、備中高松城から引き返してきた羽柴秀吉と明智光秀が戦った山崎の戦いの地にある天王山に登って来ました。阪急　大山崎駅からスタート始めに離宮八幡宮（りきゅうはちまんぐう）にお参り。ここは、荏胡麻（えごま）製油の発祥地で、現在は油の神さまとして親しまれています。次は、関大明神（せきだいみょうじん）。山崎の関所の跡地。予定になかったけど、電車から見えたサントリ－山崎蒸留所に寄道。見学は事前予約制でした。やっと天王山の登り口です。登山口がある宝積寺（ほうしゃくじ）。秀吉が勝利を記念し、一夜で建立したと伝わる三重塔。閻魔堂の閻魔大王像が迫力ありました。このお寺は、一寸法師がお椀の舟とはしのかいで淀川をさか上り、ここ山崎で下船し、修行したところだそうです。登山口です。登りはきつくないので、家族づれがたくさん登っていました。青木葉谷展望広場から大阪方面です。旗立松展望台の「山崎合戦之地」の石碑。山頂近くの道がぐちゃぐちゃで、靴が泥だらけ。天王山山頂（２７０ｍ）に到着。下りの途中、観音寺（山崎聖天）をお参り。史跡大山崎瓦窯跡は、平安京造営に必要な瓦を生産した遺跡です。「天王山竹林のこみち」川向うに石清水八幡宮がある男山がきれいに見えました。大山崎山荘美術館に入ろうとしたら、入場待ちの列が１００ｍくらいで、やめました。クロード・モネの「睡蓮」が展示されているようです。ちょうど「みうらじゅんマイ遺品展」をやっていて、それで混んでいるのかな。今日のご褒美は、チョコレートプリン「ひと粒栗入りショコラ」。美味しい。
20Feb
- 第126号大阪城梅林
  まだ少し早そうだと思ったけど、天気がよくなってきたので梅を見に大阪城に行きました。まだ５分咲きかな水仙もたくさん咲いていました。大阪城を背景にみんな写真を撮ってました。やっぱり赤い花は映える。紅千鳥しだれ梅もかわいい。白加賀一輪の花弁に白と紅がまざったりする咲分け品種の「思いのまま」や日本の梅の品種で一番大きな花をつける「武蔵野」（直径５ｃｍ）は、残念ながらまだつぼみでした。蝋梅もまだ咲いてました。石山本願寺があったところ。織田信長と長い間争いました。京橋口から見た大阪城です。この辺からお堀めぐりの観光船が出ます。緒方洪庵の適塾。きれいに残ってます。大阪大学が管理しているそうです。門下生には、橋本佐内や大村益次郎、そして福沢諭吉がいます。柱には、はめをはずした門下生がつけた刀傷がたくさんあります。今日のご褒美は、小便小僧のベルギーワッフル「マネケン」、プレーンとストロベリーショコラ。うまいけどもう少し大きくてもいいね。
12Feb
- 第125号手塚治虫記念館
  宝塚にある手塚治虫記念館に行ってきました。手塚先生は、5歳から20歳まで宝塚に住んでいたそうです。思っていたより、たくさんの人が来ていました。玄関ホールにあるリボンの騎士「サファイア」。手塚先生の作品が年表になって、展示されていました。「火の鳥」や「三つ目がとおる」が好きだったな。言わずと知れた鉄腕アトム。こちらもご存じ、ブラックジャック。「中原淳一展」の企画展をやっていました。戦前は雑誌の表紙絵や挿絵を手掛け、戦後は女性のファッションやライフスタイルを発信していた人だそうです。すぐ近くにある宝塚大劇場を見に行きました。想像していたより広くて大きいみたい。一度、宝塚歌劇は見てみたいね。劇団員のような、それっぽい人（金髪カール、サングラス・・・）とたくさんすれ違いました。ベルサイユの薔薇の像バラの時期は映えるかも。阪急電車の線路の向こうが宝塚大劇場です。つい、阪神競馬場に寄ってしまいました。天気がよくて、陽があたるところは暖かくてよかったです。7番は2着、6番は4着でした。残念今日は全治2週間、悔しいので年度代表馬エフフォーリアを買って帰りました。今日のご褒美は、チョコレートカスタードケーキ。ちょっと洋酒が効いていて、すごく美味しい。
11Feb
- 第124号交野山から国見山
  大阪から枚方、京都まで一望できる交野山から国見山ハイキングです。スタートは、機物神社（はたものじんじゃ）。七夕でお馴染みの織姫様こと天棚機比売大神（あまのたなばたひめ）が御祭神です。源氏の滝は、高さ約18ｍ。このあたり夏にはホタルが飛ぶらしい。交野山（こうのさん）の山頂めざして登ります。交野山の山頂341ｍの観音岩に到着。子どもたちもたくさん登っていました。頂上はハイカーでいっぱいでした。大阪方面の眺め、遠くに六甲山です。京都方面の眺め、比叡山が見えます。国見山（くにみやま）を目指して歩きます。国見山の山頂は284ｍ。ここも眺め最高。以前に住んでいた枚方がよく見えました。あれは関西外国語大学、関西医科大学付属病院だ。下りてきて、登った山を望みます。今日のご褒美は、焼き芋。ねっとりして美味しい。
05Feb
- 第123号玉祖神社の水仙
  とっても寒かったけど、玉祖神社（たまのおやじんじゃ）の水仙を見に行きました。参道に立派なクスノキがありました。水仙の花言葉は、「神秘」らしい。紅梅も咲いてきれいでした。わりと見ごたえありました。神社から大阪一円がきれいに見渡せます。常世の長鳴鶏（とこよのながなきのとり）の木造がありました。立て札には、「この鳥は、天の岩戸神事の時、岩屋戸の前で鳴かせた鳥です。この神社の御祭神玉祖の命は、天照大神が天の岩屋戸に籠られ日本中が真っ暗になり、天照大神、外にお出ましいただく為、世が明けたとお思いになる様、この長鳴鶏を鳴かせました。それにより、玉祖の命が代々大切に長鳴鶏が飼われています。・・・」と書いてあります。コケコッコー本物の鳥もいました。人に慣れているみたい。トラもかっこいい。山の上の「水吞地蔵」を目指して登ります。登り口にあった「神立茶屋辻の碑」、この辻には多くの茶屋が並んでいて、在原業平が峠を越え玉祖神社へ参詣の途中、娘をみそめたが、ある夜東窓があいていたので中をのぞくと、娘が手づかみでめしを食っているので、急に興ざめ逃げ帰った、娘は後を追ったが見あたらず悲んで渕に身を投げた。　この辺では、今でも東窓を忌み、これをあけると娘の縁が遠くなるという伝説があるそうです。水吞地蔵（みずのみじぞう）　「弘法水」、空海（弘法大師）が峠を越える旅人のために祈願して得た霊水。コップがたくさん置いてあったので、ひしゃくで一口飲んだら、「生水は飲まないでください」って張り紙が・・・。腹痛くなったらどうしよう。展望デッキから大阪湾まで見渡せます。駅の近くの畑。さやエンドウがもうこんなに大きい。今日のご褒美は、「HARBS」のミルクレープ、フルーツが大きくて食べ応えあって、美味しい。やっぱり評判どおり、すっごい美味しい。
30Jan
- 第122号大阪ハーフマラソンの応援
  コロナで沿道での応援自粛が呼びかけられていたけど、知人が走るので散歩をかねて長居公園まで行ってきました。みんな速いやっぱり給水は難しいみたいで、なかなかコップがうまく取れないみたい。ランナーのゼッケンを凝視して知人を探していたら、突然名前を呼ばれて、見たら知人でした。一瞬でしたが手を振って応援できました。声かけられなかったら絶対気が付かなかった。今日のご褒美は、マリトッツォ風フルーツケーキ。普通にうまい。
16Jan
- 第121号生駒山宝山寺参り
  天気がいいので、久しぶり生駒山に行ってきました。もちろんケーブルカーには乗らず、自力で登ります。この坂に住んでいる人は、足腰がすごい強いに違いない。自分なら歳とったら住めそうもない。やっと宝山寺が近い。宝山寺（ほうざんじ）は、まだ初詣の人がたくさんいました。上の方の岩壁に仏像が祀られています。いろいろな仏様、お地蔵さんがたくさん祀ってあって、お賽銭が足りなくなった人のために、両替の袋がロウソク、お線香を置いてあるところにありました。10円の他、1円もあります。これじゃ賽銭がいくらあっても足りなくなります。奥之院宝山寺にお参りした後、生駒山頂を目指して登ります。道は整備されています。山頂まであと少し。山頂の遊園地は冬期休園なので、いるのはハイカーだけです。山頂にある龍光寺、八大龍王をお祀りしています。たぶんこの辺で手袋（左）を落としたと思う。もどって探したけど、見つからず。登ってきた生駒駅とは逆の石切駅に向かって下ります。大阪城築城などに使われた生駒石の石切場跡です。くさかコース近鉄の旧生駒トンネル跡、立ち入り禁止です。今日のご褒美は、セブンイレブンの肉まん。
10Jan
- 第120号奈良薬師寺国宝東塔初層特別開扉
  全面解体修理を行い、昨年2月に竣工した薬師寺の東塔を見に行ってきました。以前薬師寺で写経をしたからだと思いますが、無料で見学できる券（封筒）が送られてきていて、期限が来週まででした。これはチケット。東塔は、薬師寺創建当初から唯一現存していて、平城京最古の建造物だそうです。平成15年に再建された大講堂。昭和51年に再建された金堂。奥に写っているのが、昭和56年に再建された西塔。手前が東塔。屋根が6つありますが、内部は三層で三重塔だそうです。平成29年に再建された食堂。1300年間、東塔の最上部で塔を護ってきた水煙（すいえん）が展示されていました。よく見ると笛を吹きながら踊る奏楽天人、花籠を捧げる天人、蓮のつぼみを捧げ持ちながら降りてくる天人が、デザインされています。平成3年に建立された玄奘塔。再建ではなく、玄奘三蔵（三蔵法師）を顕彰するために新しく建てられたものです。梅の木のつぼみが膨らんでいました。もう少しで咲くかな。せっかくここまで来たので、唐招提寺にもお参りしようと思い、向かう途中にあった養天満神社（ようてんまんじんじゃ）。参道を線路が横切っていて、写真は近鉄の線路の上で撮ってます。鑑真和上の唐招提寺。国宝の金堂。本尊は廬舎那仏坐像。国宝の講堂。本尊は弥勒如来坐像。鑑真和上御廟の苔に日差しが入ってきれいでした。よく手入れされています。喜光寺（きこうじ）。人頭蛇身の秘仏「宇賀神（うがじん）」が特別公開されていました。東大寺大仏殿のモデルとして建てられた本堂。「試みの大仏殿」と呼ばれています。最後は、最近、江戸時代後期に制作された大きさ約７メートル四方の掛け軸２点が境内にある物置から見つかったということがニュースになっていた西大寺（さいだいじ）。長い間、物置のはりの上にのせられたままだったそうです。土壁を一切用いづ、総板壁の本堂。秘仏愛染明王坐像を祀った愛染堂（あいぜんどう）。西大寺で最初に造営された四王堂（しおうどう）。今日のご褒美は、平宗の柿の葉ずし。久しぶりに食べた。
09Jan
- 第119号アニメージュとジブリ展
  阪急うめだ本店に「アニメージュとジブリ展－一冊の雑誌からジブリは始まった－」を見に行ってきました。結構な人数がいたけど、子供はあまりいなくて、それなりの大人がたくさんいました。中学生の頃、「宇宙戦艦ヤマト」、「機動戦士ガンダム」なんかが流行っていて、アニメージュは、創刊号からしばらく買ってました。写真にあるヤマトの表紙が創刊号です。しばらく保存してたけど、捨てなければいい値段が着いたかも。ほんとなつかしい。サイボーグ００９も好きだったなアニメージュの昔の表紙以外は、ほぼ撮影禁止でした。ガンダムやルパン三世カリオストロの城、未来少年コナンの絵コンテなんかも展示されてました。ナウシカの「風使いの腐海装束」天空の城ラピュタの模型バルス今日のご褒美は、北海道ホイップ＆カスタードエクレアです。やっぱうまっ。
23Dec
- 第118号ラバーダックとイルミネーション
  幸せの象徴、体長約９．５ｍの巨大アヒル、ラバーダックを見に寒いけど中之島に出かけました。結構な人が見に来てました。グッズのお店に長い列ができてました。夕焼けの背景できれいです。大江橋から梅田方面はピンク大阪市役所中之島公園、「大阪光のルネサンス2021」一歩通行で、すごい混雑してました。淀屋橋のあたり本町のあたり心斎橋のあたりとてもきれいでした。寒いけど

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