一件面談があったのでスタバに。




少ししてから

リュックを背負ったサラリーマンが来て

しきりに人を探してました。

周りから見て、焦ってるというのがわかるくらい。

待ち合わせていた方はまだのようで、

一旦席に座られました。


この時点で「おやっ?」

なんだかいけてないなー みたいな。


それから5分後

待っていた方が来られたようで、席を移動。




椅子も戻さず、出したままで。


あー、ダメな予感的中


このご時世だし

できたら席の移動も控えたいくらいなのだけど

それよりなにより

椅子を元に戻さないのはどうなん?

元に戻すー!


世界の北野武さんは

外でトイレに行った時も

『自分が入った時よりも綺麗にして出る』

というのを心がけているそうです。

なにごともそうありたいですよね。

賃貸でお部屋を借りても

借りる前より綺麗にして返すとか。


私も心がけています!


株式会社 久代來

瀬﨑






今日は ここ最近皆さんにご相談を受ける

 

「最後の時の話」です。

 

もし、その手のお話で

 

ネガティブな気持ちになる方は そっと閉じてくださいね。。。

 

そして少し長いです・・・・・あせるあせる

 


 

先日 喪主というお役目をしてきました。

 

その時に「湯灌をした」という話をしたら みなさん気にされるので

 

そのお話を。

 

 

 

湯灌(ゆかん)は納棺師と言われる方が執り行います。

 

湯灌とは ご遺体を洗い 綺麗なお召し物を着せ お化粧を施し納棺するという

 

一連の流れをもって 執り行われるものです。

 

病院で亡くなった方は エンゼルケアとされ 体を清拭され化粧を施されます。

 

ちなみに父の時は自宅で他界したため ヘルパーさんが来られて

 

エンゼルケアをして頂き 「お化粧してあげてね」と言って

 

渡されたエンゼルメイクの道具(化粧品会社のサンプルセットのようなもの)を用いて

 

私が行いました。

 

お肌が乾燥してしまったり 油分が抜けて来るので

 

しっかりとクリームを塗ってね って言われたのを覚えています。

 

 

話を戻しますと

 

納棺師さんが到着されると ポータブルの浴槽が設置され

 

温かいお湯で最後の入浴をします。

 

その際には 家族が少しずつお湯を柄杓で体に掛けてあげます。

 

その後 しっかりと泡立てた石鹸で 綺麗に体が清められると同時に

 

髪の毛も まるで美容院に行っているかのように丁寧に洗われます。

 

体は洗いながらマッサージされほぐされます。

 

この後男性なら髭を剃ったり(お通夜 お葬式の間に少し頬がこけるために

 

伸びたように思うことがあるらしいので しっかりと剃られます)

 

伯母もお顔そりをしてもらって いつも気にしていた眉毛も整えてもらいました。

 

髪をドライヤーで乾かし その人らしい髪形に整えられ

 

体を拭き 新しい着物にに替えられます。

 

この際 白い旅装束にするのですが(故人の好きだったお洋服でも可)

 

体を洗いながらほぐしていただいているので 関節が柔らかく

 

手甲をつける時に手に触れましたが ビックリするくらい肌も柔らかくなっていました。

 

よく言われる「硬直が激しいので 無理やりポキポキ折って着せた」という事は一切なく

 

それだけでも残された者の心の負担が軽くなりました。

 

その後 どんな色が好きだったとか 故人の話をしながらお化粧を施していただき

 

昔の伯母の顔になりました。

 

 

納棺の儀は納棺師さんたちと家族で持ち上げ 行いました。

 

人は亡くなると だらんとすべてが弛緩するため生前175センチくらいの方だと

 

一般的な棺では 少し足を曲げないといけないかも・・・との事でした。

 

 

納棺してからは 綺麗な掛布団が掛けられまさに 寝ているかのよう。

 

夏の怪談にある三角の「天冠(てんかん)」は 心が痛む方が多いとのことで

 

配慮して頂き 六文銭なとと一緒に添えていただきました。

 

六文銭は川を渡るときに渡す運賃だとか 6体あるお地蔵さんに渡すとか

 

いろいろ話はありますが とにかく昔と変わらず六文なままですニコニコお値段据え置き

 

あと 杖やあの世に行く途中に飲むとされるお茶の葉(これは芳香剤も兼ねています)

 

など、ひとつひとつ いわれを聞きながら入れられ

 

枕もとに 色綿と白綿で 綺麗に飾りがされたことで 終了となります。

 

 

お化粧をしながらお話を伺ったのですが

 

なぜ納棺師を目指されたのか?は

 

お母さまが納棺師をされていて この伝統を引き継いでいきたい、

 

この伝統を絶やしてはいけないと思ったから という方と

 

介護の仕事をしていたけれど お世話をしていた方の最後が受け入れがたく

 

悩んでいた時に この仕事に巡り合った という思いの方。

 

みなさん すごい想いをもって向き合ってくださっているのだなぁと。

 

父の時には葬儀社のかたの問いが無かったのでエンゼルケアのみだったので

 

妹と 父の時もこうしてあげたかったね汗 っていう話をしたりしました。

 

ちなみに 湯灌に関しては葬儀社さんに相談すれば探してくださるかと思います。

 

あと 今流行りのエンバーミングは社葬で一週間ほど火葬に時間がかかるなどの特例でない限り

 

しかるべきところにドライアイスを置くだけで充分だそうです。


エンバーミングはご遺体に手を加えるから嫌だと言う方も増えているそうですよ。

 

それをするなら その分お花を増やして差し上げた方が華やかですよ と言われました。

 

 

そんな流れで行われる湯灌の儀 

 

私は 残された人たちの悲しみが少しでも救われる時間ができる この時間が

 

本当に良かったと思ったので おすすめしたいです。

 

そして私も 最後はそうやって綺麗にしてもらって旅立ちたい照れ と思ったので

 

ご紹介しました。

 

 

株式会社 久代來

 

瀬﨑

 

 

 

 

今日は七夕

 

七夕 と書くと たなばた って読みますが

 

七夕の節句 と書いた場合は しちせきの節句 になります。

 

 

五節句と言って

 

1月7日 人日(じんじつ)の節句

 

3月3日 上巳(じょうし)の節句

 

5月5日 端午(たんご)の節句 ←これはよく言いますよね

 

7月7日 七夕(しちせき)の節句

 

9月9日 重陽(ちょうよう)の節句

 

これは明治6年に旧暦から新暦に改暦されて

 

五節句の制度は廃止されたものの

 

年中行事として今でも定着しています。

 

 

奇数は陽の数字と言われ めでたい事から

 

その数字が重なる日を節句 節目として

 

大切にされています。

 

 

余談ですが

 

この七夕の節句の日って 雨が多いと思いませんか?

 

不思議なことに

 

改暦されてから雨の確立が上がったそうですよ・・・びっくり

 

 

そしてその雨ですが

 

前日(7月6日)に振る雨のことを洗車雨といい

 

織姫さんに会いに行く牛車を洗う雨だと言われています。

 

では当日は・・・

 

催涙雨

 

もう泣くしかないよね~・・・会えないなんて~えーんえーんえーん

 

来年は晴れてほしいですよね

 

てるてる坊主作ろう!




 

 

そして ここ数日の豪雨により 九州の方は大変な思いをされていると思います。

 

どうか少しでも被害が少なくおさまりますように。

 

まずは命の最優先を。。。

 

 

株式会社 久代來

 

瀬崎