翌日はちょっと緊張するメゾン見学。
シャンパーニュの聖地、ドン・ペリニョンへ行ってきました。
モエなんですが、敢えてのドンペリで。
ロビーもなんか素敵~。
ペリエ・ジュエでいただいたロゼ持参で乗り込みます。w
こちらでは、小柄でチャーミングな
日本人女性が案内してくださいましたよ。
この旅行で初めての長時間日本語。
朝から15:00までご一緒ですから
英語じゃなくてよかった。w
ドン・ペリニョン時代のシャンパングラスって
透明じゃなかったんだそうです。
今あるフルートって、最初からだったのね。
知らなかったー。
ステンドグラス。一部修復中だったのが残念。
素敵でした。
モエとシャンドンの歴史を学び、
いよいよ地下セラーへ。
ここもきっとペリエ・ジュエとドアで繋がっているんだろうなー。
1行目の暗号は
セラーマスターが一目見ればわかるレシピだそうです。
その次が保管している場所、
一番下は本数ですね。
あーこれだけで一体おいくら
やっぱり地下は、暗くてながーい。
これ、絶対迷うねーー。
って聞いたら、スタッフでも迷うそうですよ。
地下だから携帯もつながらないし、
みつけだすまで大変なんだそうです。コワッ
地下セラーから地上にあがったら、
今度は車に乗って畑へ向かいます。
行ってみたかったの、アイ村
こちらでも、収穫されなかった葡萄を食べました。
やっぱりボルドーより酸味が強いかもーー。
って品種の違いもあるかもしれませんが。
畑を巡り、小さな教会へ。
こちらの教会は、ドンペリゆかりのものです。
なんと、ドン・ペリニョンのお墓があるんです。
お隣には修道院もあるのですが、
あいにく改修工事中でみれませんでした。
次回は見学したいな。
こちらがドン・ペリニョンのお墓。
Hirocci達が美味しいシュワシュワを楽しめるのも
ドン・ペリニョンのおかげです。
どうもありがとう。
このシュワシュワのおかげで
寒くて作物も育たない街が
裕福になったのを思うと
ドン・ペリニョンてすごいですよねー。
教会を見た後はまた車で戻りましたよ。
こちらは冬の間、オレンジの木をしまう建物だそうです。
なのでこの写真は夏とは違う景色なんだそうですよ。
オレンジの為の建物って、、、なんて贅沢。
この建物の近くで、贅沢な試飲の始まりです。
シャンパーニュの聖地、ドン・ペリニョンへ行ってきました。
モエなんですが、敢えてのドンペリで。
ロビーもなんか素敵~。
ペリエ・ジュエでいただいたロゼ持参で乗り込みます。w
こちらでは、小柄でチャーミングな
日本人女性が案内してくださいましたよ。
この旅行で初めての長時間日本語。
朝から15:00までご一緒ですから
英語じゃなくてよかった。w
ドン・ペリニョン時代のシャンパングラスって
透明じゃなかったんだそうです。
今あるフルートって、最初からだったのね。
知らなかったー。
ステンドグラス。一部修復中だったのが残念。
素敵でした。
モエとシャンドンの歴史を学び、
いよいよ地下セラーへ。
ここもきっとペリエ・ジュエとドアで繋がっているんだろうなー。
1行目の暗号は
セラーマスターが一目見ればわかるレシピだそうです。
その次が保管している場所、
一番下は本数ですね。
あーこれだけで一体おいくら
やっぱり地下は、暗くてながーい。
これ、絶対迷うねーー。
って聞いたら、スタッフでも迷うそうですよ。
地下だから携帯もつながらないし、
みつけだすまで大変なんだそうです。コワッ
地下セラーから地上にあがったら、
今度は車に乗って畑へ向かいます。
行ってみたかったの、アイ村
こちらでも、収穫されなかった葡萄を食べました。
やっぱりボルドーより酸味が強いかもーー。
って品種の違いもあるかもしれませんが。
畑を巡り、小さな教会へ。
こちらの教会は、ドンペリゆかりのものです。
なんと、ドン・ペリニョンのお墓があるんです。
お隣には修道院もあるのですが、
あいにく改修工事中でみれませんでした。
次回は見学したいな。
こちらがドン・ペリニョンのお墓。
Hirocci達が美味しいシュワシュワを楽しめるのも
ドン・ペリニョンのおかげです。
どうもありがとう。
このシュワシュワのおかげで
寒くて作物も育たない街が
裕福になったのを思うと
ドン・ペリニョンてすごいですよねー。
教会を見た後はまた車で戻りましたよ。
こちらは冬の間、オレンジの木をしまう建物だそうです。
なのでこの写真は夏とは違う景色なんだそうですよ。
オレンジの為の建物って、、、なんて贅沢。
この建物の近くで、贅沢な試飲の始まりです。