山里千太郎のブログ

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     何を書こうって
 子供の頃の喜びと悲しみでも書こうかな、うちの亡き母はある時お昼ができたから遊んでないで早う食べに来いとおいらに呼びかけていた。それで少々遅れてお昼を食べに帰ったらそれがないんだよ。うどんだから伸びるということで近くにいた同級生の女の子に食べさせたというのだ。心では泣いていたと思う。そんな、どれ程うどんが伸びると言うのだ。後は何かを食べたか食べれなっかの記憶がない、だから多分お昼は抜きだったかもである。
 確かに母は自分本位で子供の気持ちを介さない一面はあったのだ。でも昔のこと仕方ないが究極のことで反抗できるものでもなかった、夕飯のこともあるしでもあったのかとは思わないが、でもねそれが自分の親なら、それも仕方ないんだと改めて思えるのが、母が亡くなった今であるからでは情けないよな。勿論日頃から反抗はしていなかったから、それなりの親子関係で成長はさせてもらった。これは成長過程の中の一例ではあるのだが、親も一人の人間と見ながら共に生活を共有して暮らし合い成長していける間柄を作れることが大事ですよね、と今更ながら思うものなりです。