では次に、ここでは原因のスタート地点というか、ほんとに単純な事についてしか触れませんが、男性がそうなってしまう原因について考えてみます。
一つはこれまでの歴史や文化だと思います(これについては今は置いておきます)
もう一つは…やはり母性の前に、母親の前に男性が子供に与える事のできる安心感など到底比ではないなと… 感じる場面ってよくありませんか…?(笑)
そりゃあ10ヶ月以上もお腹にいるわけですよ、お乳なんかもあげれちゃいますよ(笑)
男性のできる事なんて女性に比べて少ないよな…と、僕自身思っていた時期もありました。(あくまで過去形です)
やっぱり子供って、生まれたばかりって特に母親を必要としますよね?わかりやすいところで言うと母乳であったり…泣き出したら母親でないとどうにもできなかったり。
親として父親って必要とされてない…までは言い過ぎにしてもそれに近い感覚ってあるんですよね…役に立てない…というか。
どうしてもこのあたりの理由で男性が補助的な感覚で育児に関わってしまう部分も大きいのかな…と
スタートの時点でそういう感覚、親としての自覚というか、そういうものが感じられる場面って女性に比べて圧倒的に少ないんですよね。
自分にはできない、大変だ、めんどうだ…などなど、負のスパイラルに陥っていく男性も多いのかなと感じます。
だから生まれたばかりより子供がある程度大きくなってから可愛がるようになった、なんて話もよく聞きます。
だからといって本当にそれでいいわけありません、ある種の諦めみたいなものがうまれるのはわかりますが、それを言い訳にしていていいのかなと…
確かに子供にとって母親の方が必要なのかなと感じる瞬間って多いんですけど、じゃあなおさら母親が母親らしく余裕を持って子供に関われる時間を作る為のサポートって必要だと思うのです。
そういう意味では確かに補助的な役割になってしまうのかもしれませんが、ただ、本当に「補助」であってはなりません。
女性だからできること、男性だからできる事、子供に伝えられる事は確かにあると思います。
が、男性だからってできない事はありません、授乳以外なんでもできる…はずです(笑)
任せっぱなし、放置、「中途半端な」家事・育児…極端に言わせてもらえば親になる資格なしと思っています。中途半端な気持ちで覚悟もなく子供を作ったのかと言いたいぐらいですし、本当に子供を愛する気持ちがあるのかさえ疑問です。
時代も変わり、とりまく環境も変わった今古い考えだけが変に残ってしまっているように思えます。
では次は問題点について書いていきます。
