今年のGWは久し振りに、移動の規制がないと言われている。


さて、そこでですよ!


昨年夏&数ヶ月前に、オリンピックがアジアで開催された。


いろんな競技での日本人の活躍は、周知の事実である。



そこで画像です。

我がブログでは忘れた頃に登場してた、レスリング・グレコローマン87Kg級の角雅人選手です。

残念ながら昨年夏の東京には出られなかったんです。

すると、そこまでの道筋はコロナ禍でわやくちゃになったかもしれない。

つまり大会の減少とか、スポーツニュースとか込みで知ることが難しい状況になったかもしれない。


なのもあって画像検索しても、これ採ってたかな?

が多いのだ。


この画像は今まで見たことないコスチュームだな!
そう思ってシリーズ的にダウンロードしたのだ。


これは推測すると、コロナ禍における国際大会だと思われる。

空席が目立ち、相手のコスチュームが角選手と同じタイプの青ではない。

それが根拠です。


角選手の魅力は、誰もが言いたくなるイケメンでありバキバキの細マッチョなところだろう。


この画像とか


この画像でわかると思うけど····


体にピッタリ貼り付く感じのコスチュームで、胸より腹=シックスパックがバッチリわかる!

それなのに


力技=リフトアップ出来るのが魅力かもしれない。


どこにでもいるアンちゃん?
なんか格闘技選手に思いにくい厚み?



だから、組み伏せられたら微妙な感じ?

それが昨年の東京を逸した感になるのかな!


けどね、ルックスと


強さが垣間見えるところ


そしてアングルによる、アスリートマッチョな感じがある!


だから勝敗問わず見られるのかな?

渋谷のテレビで土曜日&日曜日の夕暮れ前の時間帯に、いつか試合が見たいかもしれないです。


レスリングのコスチュームは、スパッツとタンクトップを一体化させたイメージなんで、ゲイとしては股間の立体的トライアングルの画像みたいなドッシリ感も魅力かな!

そんな角雅人選手、忘れた頃に画像を貯めて、また書きたいですね。

ってことで今回はここまで!