作詞：つんく
作曲：つんく
※めっちゃマッチョ めっちゃBOOM BOOM 食べる
めっちゃマッチョ メッチャMAN
めっちゃマッチョ めっちゃBOOM BOOM 踊る
めっちゃマッチョマッチョマッチョ
BOOM BOOM FIRE※
もりもり食べる デカマッチョ マッチョ
MENS WOW WOW YEAH YEAH
パラパラ踊る 細マッチョ マッチョ
GALS WOW WOW YEAH YEAH
Crazy in the MOON
SO, Crazy in the LOVE
恋するムード BABY BABY BABY
愛されたいだけ
たくましビート DOKI DOKI FIRE
抱きしめて
(※くり返し)
お腹が出てる 逆マッチョ マッチョ
MENS WOW WOW YEAH YEAH
ハートが熱い 内マッチョ マッチョ
GALS WOW WOW YEAH YEAH
Crazy in the MOON
SO, Crazy in the LOVE
△失恋モード BABY BABY BABY
ちょちょぎれ涙で
最後のシュート DOKI DOKI FIRE
捨てないで△
(※くり返し)
□マッチョ めっちゃBOOM BOOM 食べる
めっちゃマッチョ メッチャMAN
めっちゃマッチョ めっちゃBOOM BOOM 踊る
めっちゃマッチョマッチョマッチョ
BOOM BOOM FIRE□
(△くり返し)
(※くり返し)
(□くり返し)
午前8:00の赤坂の放送局のウサギさん。
木曜日も無事に２年目に突入しました。
当たり前のことだけど、１年目を振り返る訳です。
するとレギュラーの、ギャル曽根さんのパートもある訳です。
その大食いのＶでバックに、流れていたのがこの曲なんです。
聞いた瞬間、あった✕２でしたね。
んまぁWikipediaに理由が書かれてましたよ。
ギャル曽根は自身のリリースした楽曲がギャルルの曲しか無いためギャルルの曲を大切にしており、2020年現在でもカラオケでは必ず「Boom Boom めっちゃマッチョ!」を歌う。TBSテレビ『ラヴィット!』の「全国アンテナショップグルメ 曽根-1グランプリ」でも、試食シーンにはこの曲が用いられるのがお約束（この理由によりサビ以外も含む）。
でも、あった✕２の理由は、この曲の中途半端度の激しさなんす。
Wikipediaによると
Boom Boom めっちゃマッチョ! （2007年6月20日発売）
そしてめんばーは
ぁみみ（時東ぁみ）
そねね（ギャル曽根） - （二代目リーダー）
あべべ（安倍麻美） - （二代目エース）
元メンバー
つじじ（辻希美） - （初代リーダー、エースの位置付けだったが妊娠により脱退）
ってなると、アップフロント主体の企画物ユニットっぽい臭いプンプンですね！
多分、辻希美さんがダブルユーを事実上解散している＆時東ぁみさんが思ったよりブレイクしきれてない！
そこにギャル曽根さんが、フードファイターだけじゃないタレント活動を始めた時期ってことが重なって、企画物として結成されたのかな？
Wikipediaによると
開始時は全員所属事務所が異なっていた。（但しTNXはアップフロントエージェンシー（現：アップフロントプロモーション）の系列に属する芸能事務所である。）
つじじ アップフロントエージェンシー
ぁみみ TNX
そねね ワタナベエンターテインメント
しかし、つじじの脱退、あべべの加入でワタナベエンターテインメント所属メンバーが2人となり、この構造は失われた。
ってあります。
愛称＝辻ちゃんの後任をWikipediaから
安倍 麻美（あべ あさみ、1985年2月27日 - ）は、日本の元タレント。北海道室蘭市出身。元所属事務所はワタナベエンターテインメント。音楽ユニット・ギャルルでは2代目エース「あべべ」として活動していた。姉は元モーニング娘。の安倍なつみ。
ってことで、身内のリアルな身内で片付けてます。
さて、ユニットの変遷を書いたところで歌詞に移ると、これって今のギャルに当てハマる？
う〜ん、マニアックかな？
要はプロレス界に向けた歌詞かもしれない。
久し振りに新日本プロレス上村優也選手の画像をプロレスラー代表として載せました。
この曲の歌詞にドンピシャな気が。
食べる、踊るを動ける＆この画像の感じ？
兆候としての腹が出そうorほんの少〜しだけど出てるマッチョ？
画像の昨年の新人のエリアから少し大きくなってるのは確実かな。
上村選手と同期の辻陽太選手と並ぶと？
辻選手単独はわかりやすい
上半身だけなら？
♪
お腹が出てる 逆マッチョ
♪
かもしれないかな？
辻選手も画像みたいなときがあり、食べる＆動ける時を経ているから、
♪
お腹が出てる 逆マッチョ
♪
になったんだよなぁ。
んまぁゲイ目線ってのも込みで、メロディもわからないのに、よくまぁ書きたいこと書けたなぁ！
我ながら関心するね！(笑)
でも、やっぱり15年前とは言えどメイクでギャルに変身して言葉もそれなりにしても、若い娘さんが好きになるマッチョって、ピンときにくいな！
プ女子って時代じゃないし、横川尚隆さんの登場前だしね。
けど周りに流されない女子の、いわば応援歌ではあるのかな？
それを逆手に取り、ゲイって立場を重ねたから書けた、化石化したヲタ曲かもしれないかな！m(_ _)m
こういう発掘の仕方もあり！
そんな一例ですかね。
ってことで今回はここまで！