そろそろ男の肉体画像が、増えてきたんでブログ1本書きますか!


ゲイとして僕には2つの要素があります。





1つはプロレスラーの様な強い男を求めている。
つまり憧れです。
モデルは小池栄子さんの旦那こと、坂田亘さんです。後数回出ます。

これでも満たされる時はありますが


もう1つの要素は、大胸筋の厚み=オッパイへの憧れです。


こんなアングルの画像がわかりやすいでしょうか。

画像を見て右側は男の現実。
左側が男の理想です。

よくよく考えてみると、人間の記憶って幼稚園くらいから刻まれ思い出せるのかな?

後は赤ちゃんの刷り込みが多少の影響になって、男の子から男の体になるのがノーマル男性なのかな?

そうなると僕には刷り込みがない!

そして悲しくも、裸に関しては異性と比べられない!


だから自然と起こりうるハプニングに遭遇した。


男なのにオッパイがある!



つまり、僕の周囲に大胸筋が厚い男性がいなくて免疫がなかったってなるんですよ。

例えば、体育の先生でも


このくらいの大胸筋があれば?
プールの授業で見せつけてくれてたら?

もしかしたらもしかするかもしれないですよね。

あるいは先生って意識によって、耐えるパワーをゲットしてたかな?



こんな感じの夏服とか


こういう感じで、着こなす男性を見られる都心へ行く勇気がなかった。


だからサイドの画像とかで、大胸筋の厚みを見なかった!


だから男なのにオッパイ!
そんな発想になったんでしょう。

現実的に言うと、プールの着替えって同い年の男の裸しか見れないじゃない?


そこにパンツ一丁の、胸のある男を見たら、そりゃあアナタ!
ってなモンでしょ!



ゆったり着ない、ピッチピチのTシャツなんて当時は?
いや、逆説的にTシャツを迷わずスボンにinしちゃうのに、人と接するチャンスの芽を摘むと?



大胸筋は筋肉なのに、オッパイって発想に至るでしょ?

僕だけかな?

年齢を積み重ね


いろんな筋肉を見てきたに違いない。


けど同世代の現実的理想形を妥協?

いや、込みでいつまでも追い求めていくのだろうな!

それと共に、2000本近い我がブログからたまたま見たのがゲイ的なブログだって人に読ませたいネタとして、ほとんど同じ内容のブログを書いていくでしょう。

ってことで今回はここまで!