プロレスって、平成の世にいろんな意味で発展した、って言えるだろう。
時は総合格闘技が、勢力拡大の時期。
老舗団体の、いかにもプロレスって試合は?
って感じが見て取れる。
その少し前から、いくつか特化した団体が出来てきた。
有名なところで大仁田厚さんの、メインはデスマッチに特化したFMWが挙がるだろう。
メキシコのルチャリブレに特化した、団体もあり、そこから日本式にした団体も増えた。
多くの生き残りから全国区なのは、ドラゴンゲートじゃないだろうか。
大きな試合はド深夜に地上波のテレビで放映されることもあります。
なんでそこまで?
ルチャリブレって、メキシコのプロレスって言うことで、アメリカみたいにレスラーがデカくないのが特徴的かな?
だから、入り込みやすいかもしれない。
古典的なプロレスが、余程の実績がないと180cm以下のプロレスラー予備軍を採らないのに対して、平均身長くらいのプロレスラーが多いのはルチャ系の団体の特徴であるかな?
つまり、リングで立体的な技で試合を大きく見せる!
それがルチャリブレと言えるだろう。
そこにストレッチ=複雑さもある痛め技が絡むのも魅力である。
そこでドラゴンゲートである。
まずは全国区のレスラーとして
画像のYAMATO選手が挙がるだろう。
料理本も出してるし。
けど、そんなYAMATO選手にも
ここで不思議なのは、スパッツを履いていることである。
これは数年前の画像だろう。
ブリーフタイプのタイツを履いている。
髪切りマッチを経験して、そこでキレイさが増した横からの画像の時期にも
ブリーフタイプのタイツ
そこから髪が伸びても変わりません。
ここで画像検索すると?
この画像
少しアップにしました。
どうやらデビュー間近の選手かな?
団体ロゴを太腿にあしらった、スパッツは、デビューの必須アイテムっぽいです。
そこで、コロナ前に気になっていたのが
画像の箕浦康太選手です。
勿論デビューは
スパッツでしょう。
そこから前の画像になって、暫く見ないうちに
こんな感じになってました!
アングルを変えると?
こんな感じで、筋肉の感じ&股間アピール?
期待は増しました。
画像検索を続けていたら、好きなタイプのルックスが増えたなぁ!
そんな感じがします。
例えば?
デビュー当時の名前で言えば、画像は亀井丈人選手です。
この画像は最近になるのかな?
その人の感性って必殺Wordを出せば、イケメン揃いじゃない?
まとめると、集団の中に紛れ込んでいても変ではない、マッチョがいる感じが強く、イケメンが多いのがドラゴンゲートかな?
割りと平成生まれのプロレス団体は、門戸を広げているのかな?
それに加えて、アマチュアスポーツの充実があって昔の、いかにもってゴリマッチョがプロレス転向しなくて済む感じです。
だから雨後の筍?みたいにプロレス団体が増えたのかも。
そこで、ある程度のマッチョが集まる、ドラゴンゲートや前にブログで書いた、DDTとかのプロレスを身近に感じられそうな=個人の感性任せですけど、コロナに勝てたら?
是非、見に行ってほしいかな?
今はライブ配信とかしてるけど、それは予習ですね。
やっぱりプロレスは生で、ほぼセミヌードの男がぶつかり合うのを見るに限ります。
最後に閑話休題
僕はプロレスを生で見ると、若い頃は休憩や見なくても構わない試合で、トイレに行って腰を引きながら、用を足してました。
もう、そんなこと無理になるのかな?
ってことで今回はここまで!