最近特に、人はもうすでに「お金」では動かなくなっているんじゃないかな。
今日びの人達は愛エネルギーに敏感だから
もし雇う側が「安いお金をあげるから、あなた自身の思想は滅して、精神&肉体の限界まで働いてください。」という愛のない在り方を前面に出したら、瞬く間に人手不足になる時代。
それで人手不足が蔓延すれば、生産や物流なども滞り
品薄になれば、いくらお金があってもお米が入手困難になるように
モノすらお金で買えない時代になって来ると思うんだよね。
私は13年ほど前に畑で野菜を作ったきっかけから(今はやってないけど)、スーパーにある野菜は「お金を払って買わせていただけている」という意識に転換したんだよね。
自分が作れば大変な作業で、しかも必ずしも上手くできるかどうか分からない物を作って、洗って、運んで、並べてもらってるから
それを値段が高いだ安いだ「一感想」はあっても、「文句」を言える立場にないことはいつも肝に命じている。
これからは
サービスなんかも同じで「愛ベース」でしか動いていかなくなるんじゃないかな。
どんな自分水準があるのか知らないけど、外食先でのサービスがどうのこうのと、後になって上から目線でSNSに断罪投稿してる人を見ると、それ自体がもはやセンスがズレてるとしか思わない。
果たしてそこにどんな愛があるのだろうか?
すでにサービスは、お金を支払う側ではなく、提供する側の「お引き受けする気持ち」がなければ成り立たなくなってくるような気がするんだよね。
なので今の時点で
自身よりお金を上に置き
お金がほぼ万能であると勘違いしてるがゆえに大金を追う、みたいな「お金を稼ぐドリーム」とかいうのにハマっていらっしゃる方々もまた「お金に縛られている精神の状態」なんじゃないかな。
こんな分かりやすい局面の最中でも、大きなお金を追っている人達はすなわち
タロットの大アルカナでいうと
15番【THE DEVIL】だね。

楽したいわ
気持ちよくなりたいわ
自慢したいわ
欲望を満たしたいわ
一生安心して怠惰でありたいわ
だから進んで鎖で繋がれますアタシ達!
みたいな。
ま
思ったより転換点は近いかもねえ。