あなたの本日の幸せ感度は何%?
あなたの魅力を引き出すサポートをします。
立花れいこです♡
もうすぐ宇宙元旦だからか、
インスピレーションが凄いです。
そして風の時代になって、
周期の変化も凄まじくて
身体と心が悲鳴を感じるような
そんな感覚です。
という訳で
誘導瞑想で、
8歳くらいの私に会いに
行ってきましたよーー





強烈な違和感は
過去の未浄化の感情!
自分を大切にしようって、
自分の本音に向き合っていくと
これまで蓋をしてきた感情が
ポコポコと出てきたりして
ずっと感じたくなかった感情や、
向き合いたくない避けてきた自分と
ご対面する事になったりします。
例えば、
私の事を責めないで
そんなに怒らないで
否定しないで
忘れないで
置いていかないで
といったような、
幼少期に置いてきた
悲しい感情だったり
私なんか居なくなればいい
こんな私は生きてる価値なんてない
こんな私は許せない
といったような、
幼少期に置いてきた
自己否定だったり
本音に向き合えば向き合うほど、
こうして蓋をしてきた
いろんな感情が出てくるんだよね。
こんな時はね。
「今ここに全集中」して
今、辛いんだね。
今、しんどいんだね。
今、悲しいんだね。
今、淋しいんだね。
今、不安なんだね。
今、怖いんだね。
って、
自分を客観視する感覚で
ただただ感情を受け流そうね。
あなたが今感じている、
苦しさ、悲しさ、恐れ。
その感情達は、
一体過去のどの場面に
置いてきちゃったんだろう。
私は誘導瞑想で、
8歳くらいの過去の自分に
タイムスリップ出来て
現在の自分のフィルターで
8歳の私をずっと見てました(^-^)
勿論、イメージングだよ。
そしたらその8歳の私はね、
凄く明るくてニコニコと
笑っているんだけどね
大人顔負けなくらい、
肩に大きな責任を背負っているようで
声をかけてみたら
8歳の私はこう言ったんです。
勿論、イメージの中です。
私がこの子達と一緒に
ずっと居てあげるんです!
私が一緒に居てあげると
この子達が喜んでくれるから!
って。
その姿はとても
凛々しくて、逞しくて
「おいおい、8歳の私大丈夫かよ」って
頭の中で私は感じながら
身体と心はボロボロで、
涙が止まらない。笑
そこで私は、
やっと未浄化だった感情に
気づけたんです。
私は幼少期から、
両親からも周りの人達からも
愛情たっぷりで育って
周りから、
「れいこちゃんが羨ましい」って
言われてきたのを思い出しました。
当時、私の周りには
片親の子達だったり、
両親が忙しくて寂しい思いを
している子ども達が多くて
私はいつからか、
「みんなのお姉ちゃん」という
役割をしてきたんだよね。
その「みんなのお姉ちゃん」
という役割が出来てしまった根底には
私だけが
愛されてはいけない。
(幸せになってはいけない)
という思い込みがあって、
そこから私は
だから私も一緒に
寂しさを半分にするんだ。
(一緒に居てあげるんだ)
私も一緒に
寂しい役割をすれば
みんな寂しくないよね。
っていう前提を
創り上げてきた事に
気づいたんです。
お父さんお母さんが忙しくて
寂しい思いをしている子達に、
私は無意識に
「可哀想」って捉えてしまったのです。
私の中にはこうして
両親が忙しい
↓
子どもが寂しい思いをする
↓
子どもが可哀想
↓
側に居てあげたら
可哀想じゃなくなる
↓
同苦すれば
報われる
↓
だから私だけ
愛されてはいけない。
一緒に同苦すれば報われる。
という前提が
プロフェッショナルに完成してしまい
私の現実には
そっくりそのまま投影されてきて
我が子が不登校なのも
原因解明!納得!だったのでした。

こうして誘導瞑想で、
過去の私のリアルな感情を
しっかりと感じてきました。
8歳の私の表面の姿は、
「おいおい、8歳の私大丈夫かよ」
ってくらい愛情の深い女の子で
これくらい
どおって事ない!
全然へっちゃら!
まだまだ大丈夫!
って、
自分の愛情を周りのみんなに
分けてあげるんだー!!
どんなけ分けても
私はへっちゃらだから大丈夫!!
って言ってるような雰囲気で
凄く健気に見えてしまいました。
そして8歳の私。
私の三女(8歳)に
そっくりだった!!

もろ投影。
こうして未浄化の感情を
しっかり感じてあげて
しっかり浄化の涙も出して
記憶を書き換えていきました。
「可哀想」だと思いこんでいた
当時の周りの子ども達1人1人に
笑顔でサヨナラしてきました(^-^)
その時の8歳の私の言葉。
あなたなら大丈夫だよ!
めっちゃ愛されてるよ!
だから自分を信じてね!
じゃあね!
でした。
何と凛々しく潔いサヨナラなんだ

責任感と使命感の強い人ほど、
助けてあげなくちゃ
救ってあげなくちゃ
導いてあげなくちゃ
って思う人が多かったりしますよね。
でも、
幸せになるきっかけを
与えることは出来たとしても
幸せになるかどうかは
その人の問題なんだよね。
だから、
そこに自分が責任を感じる必要なんて
何一つないんだよね。
大切な事はいつだって、
私が信頼している人だから
あの人は大丈夫なんだ。
って気持ち。
それは結局のところ、
自分を信じる心なんだよね。
あなたは今、
どんな役割をしているんだろう?
あなたも大丈夫。
その役割はもしかしたら
卒業しようねのサイン
かもしれないね(^-^)
必要な方に届きますように。
私の縁する全ての人へ
心こそ大切なれ
愛を込めて