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あれは会えたんだろうか?
言葉は交わしていないけどテレパシィで
会話をしたといえば、そうともとれるし
妄想だよと言われればそんな気もする
ということでw
ここから先は戯言
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見えてはいないけど4人 ガイドさんが周りにいてくれた
女性が3人、男性が1人
今年の始めに白い剣を持った優しい男性が見えるよ
と言われたけど その人だったのかは分からず
(夏頃には宇宙人とも言われたw あと白いネコ型←これは思い当たる事あり)
どのガイドさんからの言葉か分からないけど
「心の限界を超えて行け」(ひぃーーー(@_@)←心の声)
「たくさんのことを一度にしようとするから何からすればいいのか分からなくなるんだよ」(それっちゃん、分かっとーって)
「ひとつひとつ 順番に」(ハイ そうですねぇ…)
テレパシィを受け取った後
F12の広いクリアな床の上で座禅を組んで座ってる私(姿は違ったけど)
真面目か!w 修行僧か!w (でも坊主に見えたもの)
クリアな為 下を覗くと木々が見える
地上から12~3mほどのところにいる
クリアな床なので下から見ると浮いているように見えるだろう
土砂降りな天気雨が降ってきた
ザァザァいう雨の音(心地いい)
床だけがクリアかと思ったけど濡れないので上を向いたら
天井もクリアだった
F21ではやわらかく暖かい光に包まれる
父が見えた。主人もいて微笑んでいる
父は白っぽく透明になり消えたので大元の命に還ったんだなと思った(次に生まれる準備?)
主人に今のことをテレパシィで送ると
「大丈夫 大丈夫」「いいよ いいよ」って。
あぁ、この言葉って彼の口癖だったなぁ
二回繰り返すところも(忘れてたw)
前回 来たF21は白い霧に包まれてただけだったけど
なんとなく下を見ると(浮いてるので)白っぽい川があり
水がごうごうと流れているのが霧の間に見えた
顔を上げると山は薄っすら見えるけど遠くまでは見えない
白い霧の中、赤や青の光の粒がキラキラ出てくる
地上近くから色のついた光の粒がつむじ風のように
くるくる回りながら上に伸びて
螺旋DNAの形になっていったところで帰還のガイダンス
長い時間いる感覚だけど現実の時間は数分なんだよなぁ
その後 左脳の後ろ上あたりが痺れた感覚に2回ほどなった
朝 ヘミ友さんと話していたら
「右脳の右後ろから右横にグワァーときた」と。
それで昨日の左脳の痺れを思い出し伝えたのでした
アップデートしてるのかもね〜
というところに落ち着きましたw
ちゅーことで✋