本番まで1週間となりました。

 先日、東京大学から受験票と当日の注意事項のお手紙が届いたので、早速熟読。

 えーっと、受験番号によって入場する門が違ってたはず・・・と思い、チェックしました。

 どうやら正門ではないようです。あとは、何時に着けばいいかですね。

 あんまり早いと寒い中外で待つようになるだろうし、ぎりぎりに到着するのは当然なしです。

 

 15日に同志社大学から合格通知をいただいたものの、本人はあまり行く気はない模様。

 夫と相談して、一時金は支払いはしたものの、いざというときどうするかなあ。

 本人はそんなことを考えたくもないでしょうが、こちらは万が一のことを考えないといけませんね。

 

 私自身、無意識に緊張しているのかここ数日体調がすぐれません。

 もしも私がコロナにかかったら、とか変な心配ばかりしています。

 こんな気持ちになるのも、息子がいるからこそ。

 人生そうあることではないし、子供がいなければ「受験生の母」にはなれなかったのですから、貴重な経験をしてるんだと

今の状況を楽しむように考えを切り替えたいものです。