昨年、母親が3ヶ月に1度のドナー検診に行った際、血液検査で肝数値が高いことを指摘されました。
すぐかかりつけ医に紹介状を持って行くように言われ、かかりつけ医に行った結果、持病の頻脈治療で処方した薬の副作用によるものだと判明しました。
その後、頻脈の専門医に診てもらった方がいいと、またすぐ心臓専門医を紹介され受診しました。
その結果、心房細動とゆう病気が判り、その日から新たに薬を飲み始めたのですが…
母親は元々、うつ病を持っていることから、自身の新たな病気で心配事が増え、うつ病が悪化してしまいました。
覇気がなくなり、日中もいつもゴロゴロし、家事も疎かになり、更には物忘れも悪化しました。
それでも母親なりに、これじゃ駄目だ!と努力はしていたのは、なんとなく気付いていました。
そんなある日、足が浮腫むと言い出し、心臓専門医に相談しましたが、塩分を控える、一日中ゴロゴロしてないで散歩もするようにと言われただけで、特に薬が出ることもありませんでした。
言われた日は散歩もしましたが、翌日からまたゴロゴロ…。
さすがに私もイライラがMAXになり、『最低でも先生に言われたことだけはやりなよ!!』と、強めに責めてしまいました。
それでも散歩をしない母親だったので、この間は半ば無理やり散歩に連れ出しました。
少し歩いた後、険しい顔をして、心臓がドキドキする、足が重くて動かない…
そう言いながらも、一緒にゆっくり歩き散歩を終えました。
そして夕方、母親は既に寝室で寝ていました。
父親に話を聞くと、もう動くのも大変で、眠くて眠くて仕方ないと言い、夕方から寝てしまったそうです。
私のせいだ…
私が無理にキツいことを言ったせいで、うつ病が悪化してしまったんだ…
深く深く反省し、翌日母親をかかりつけの心療内科へ連れて行きました。
母親は心療内科医師に浮腫みのことを主に話したらしく、心房細動で処方してくれている病院の先生に相談するように言われたそうです。
母親は既に浮腫みの件でかかりつけ医に相談していたそうで、心房細動の薬を減薬してもらってるからもう大丈夫、お母さんが気にしすぎちゃったね…と、少し表情も穏やかになりました。
そして数日前、父親が『お母さんの足を見てみて』と言い、母親の足を見て驚きました。
腎臓が悪い私がよく足が浮腫みますが、そんなもんじゃなかったんです。
1.5倍くらいに腫れ上がった足は、くるぶしさえも見当たらない状態。
『痛くないの?』と聞くと、痛いよ…と。
私は昨日までの発言や考え全てを後悔しました。
どうしてもっと早く母親の足を確認しなかったのか…
これじゃ痛いよ、歩けないよ。。
とりあえず私が持っている利尿剤をあげて、今日かかりつけ医に利尿剤を処方してもらうように話しました。
もう80歳を過ぎている母親。
もっともっと労らなきゃいけないと痛感いたしました。
いつまでも、あると思うな、親と金。
とにかく反省した今日この頃です。