KHS第三十二話 痛恨の一撃 | GAW〜座布団マンファンクラブ

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プレチケ3枚でSR+が出ると言うのは幻では無かったのです!


今日の主役はこの方、新登場、博士の助手。

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発明好きな助手で、普段は籠っていることが多く、新発明をした時に表に出てきます。


~本編~


助「博士!できました、新発明です!」

博「ん、どうした?」

助「この機械を使えば、人間のエネルギーを他人に分け与える事ができます!」

博「ほほう、どれどれ、なるほど、、、」

博「これは凄い発明じゃ!」

博「早速使ってみよう!」

博「おい、KHSメンバーを誰か呼んできてくれ」

研究員「はい、わかりました」

10分後~

桃「博士、呼んだ?」

博「お、モモレンジャーか、ここに座ってくれ」

桃「うん、いいよ♪」

博「では、助手の君のエネルギーを与えてみよう、こっちに座ってくれ」

助「え?私ですか?」

博「当たり前じゃ、君が作ったんじゃから、君が最初の実験台になるべきじゃろう」

助「・・・はい、わかりました。。。」

助「操作わかりますか?」

博「当たり前じゃ、ワシを誰じゃと思っとる」

桃「ね~、早くして♪」

博「おお、すまんのう。では早速いくぞ」

博「まずは右のレバーを倒して、次に、、、、」

助「左のノブを右方向に回してください」

博「うるさい、わかっとるから黙っとれ!」

助「・・・」

博「続いて、バルブ解放して、、、」

博「黄色のボタンを押す、、と」

博「ここで、右のレバーを戻す!」

助「違います!左のノブを・・・戻・・・」

助「あぁぁぁ!」

博「あ!」


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バシュ!

短い閃光と共に助手の姿は消えた。

桃「あれ?助手の人は???」

博「、、、間違えてしもうた」



~KHSタイムス号外~

子供の写真に埋れてしまってた誕生祝い

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ありがとうございます(≧∇≦)