どもども(´∀`)ノ  kUmiです食パン

見に来てくれてありがとっラブラブ

 

 

ひっさしぶりにジメジメだったー滝汗

ココ最近はずっと長袖で過ごす程に

涼しい日が続いてたからちょっとしんどかったタラー

 

しかも、朝の雰囲気!?

長袖を着て家を出てしまってアセアセ

 

好きな和食は何?

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好きな和食キラキラ
和食はけっこう何でも好きかもー酔っ払い
 
和食ってざっくり言ってるけど、定義ってなんだろ。。。
調べてみたら、ちょっと難しい事が書いてあったので
スルーしよう(笑)
 
煮物(筑前煮っていうのかな…)、ひじきの煮物、
切り干し大根の煮物、漬物、みそ汁、肉じゃが、
筍の戸佐煮、きんぴらこぼう、とかが好きかな。
やっぱ和食全般的に大好きだわニヒヒ
 
今って、スーパーやコンビニのお惣菜とか、
ネット通販とかでも美味しいものが簡単に
手に入るもんねデレデレ
 
もちろん自分で作るのも楽しいんだけど、
ものによっては手間や時間がかかるからねチーン
 

 

 

 


 

今日職場で話題になった日本語があるの。

 

って事で、

気になる日本語シリーズベル

 

それは続柄という言葉。

各種申込書や公的書類とかで

書く場合もあったりするよね。

 

今回気になったのは、

意味や使い方では無くて読み方

 

kUmiはこの”続柄”は

つづきがら】と読んでいた。

 

だけど、隣の席の人が

ぞくがら】って読んでいた。

 

漢字を見ると、どちらかと言うと

ぞくがら】の方がしっくりくるかも真顔

 

つづきがら】と読んだ場合、

」はどこに行ったんだ滝汗、、、と思った。

 

で、調べてみたところ

辞書によっては「俗な言い方」として、

「ぞくがら」という読み方が紹介されています。
つまり「ぞくがら」という読み方も間違いではないのですが、

もともとの正式な読み方は「つづきがら」です。

との事。

 

kUmiは正式な方を使っていたグッド!

 

この事を職場のまた別の人に話したところ

「【つづきがら】って何?」 と。

kUmiより年上の常識ある感じの方だったので

その発言にちょっとビックリポーン

 

その方は即座に調べて

「うわ、ホントだ。知らなかった笑い泣き」と。

 

すると、その向かいの席の方が

「私も【つづきがら】だと思って使ってた。

 似たケースだと【ちょうふく】と【じゅうふく】もあるよね」と。

 

確かに!!!!

漢字で書くと重複

 

調べてみたところ、

重複はもともと「ちょうふく」と読まれていたとか。

しかし「じゅうふく」と読む人が増えてきたために、

現在では「ちょうふく」でも「じゅうふく」でも問題はないとされています。

 

こういう感じで、時代の変化と共にあらわれ、

新しく定着した読み方のことを「慣用読み」っていうんだってね。

 

きっと他にももっとあるだうね。

kUmiはできる限り正式な方、元々な方を

使える人で在りたいなって思ったニヤニヤ

 

日本語ってやっぱり面白い!

まだまだ気になるのは溢れてるから

また今後も書くねウインク

 

 

 

 

 
 
 
 
最後まで読んでくれてありがとね食パン
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