目線を外さない
豊昇龍と 高安
思春期や ツッパリの 男の子じゃないけれど
おたがいに相手のことを じっと見て
目を離さない
それがやけに 時間的に長くて面白かった
でも相手を 威圧している
怖がらせるというのではなくて
何か自分の強い気持ちを
相手に伝えているような
今日の一番に対しての思い
相手が誰であっても自分はこうなんだ!
という 何か そんなものを 私は感じた
相手と戦っているというよりも
自分と戦ってるような
自分の全力を尽くして 相撲を取るだけ
確かに勝つという気持ちも
たくさんあるのだろうけれど
でもそれを超えた 自分のベストを尽くす
自分の全力を尽くすという
私はそっちの方が実際には
『強いし、強さ』と感じる