私は科学は万能ではないと思っている
頭でわかること 目に見えるもの
形があるもの数値ができるもの
あくまで そういうやり方である
太陽と月があるとしたら
太陽 だけを見てる
月は 全く見ていない
月の存在すら 知らないような
そんな半分だけの世界を感じる
人間という この体はわかるけれど
目に見えるものは認めるけれど
目に見えない 心
体の中を探しても 解剖しても
見つからない心というものを
否定してるような そんなやり方
だから 心の病に対して
形がある 目に見える 脳へのアプローチをする
それが 心だと勘違いする
だから 本当の意味で 心の病が
治ることはない 改善することもない
だからどれだけ 科学が進んだとしても
これから100年 1000年 1万年 経ったとしても
どこか そのやり方をやってる限りは
分からない部分 永遠に答えが見つからない
謎の部分が残るだろう
そもそも そのやり方は
そこが限界だということ
太陽をどれだけ 研究しても
それが月ではないのだから
月についてわかるはずがないのと同じ
だから 科学万能という考え方は
とても危うい
一つの 根本からの間違い
傲慢 そういうものを感じる
人間がすごくて
人間は神にもなれるという
そんな 初歩的な間違いでもあるんだと思う