別にそれが 永遠の別れでもないし

 相手によっては

 初めての別れでもない 


だからそんなに 『 おおごと』ではない 

単に 今回の人生は 

そういう感じでした、という事


 半分 それがわかっているから 

いきなり死んでしまった

 自分の親兄弟に対しては


 私は後悔がないんだと思う


 今の自分だったら

あの2人に対して 

こういうことができたかな 


こういう 提案をしたかな

 それによって2人が

死んでしまうタイミングは

もっと ずっと後にできたのではないか 


そういった 自信はあるけれど

 でも 後悔はない 


あの時の私には そういった知識も

 能力も可能性もなかった 


だから実際には何もできなかった 


今の自分だったら

 大いに何かはできるけれど

そのチャンスは あっただろうけれど 


でも だからと言って 

それができたかは分からない 


人生は その人のものだから

あの二人がどう 望んだのか 

どんな気持ちだったのか 


あの二人には ずいぶん 

お世話になったなと 

どこか 恩とか 有り難み というものを

 感じるけれど 


でも今回の人生において 

私は 何も恩返しできなかったなと


 でもそれで苦しんだりはしない 

後悔したりもしない 


だから 私が美人にゃんに対して

苦しんだり 引きずる というのも

 きっと違うなと思う


 何かまだ とても大きな 

見えていないものがある

 大きなプラスが マイナスに隠れて

見えていないだけ 


私の未熟 が そこにあるだけ


だから 美人にゃんは

今 私に対して笑ってる気がする 


あっちからは見えていて

 こっちから見えていない

でっかい プラスなものが あるから


 だから あの子はそれを見て 

そして私を見て 笑っているんだと思う 


そこにあるよと 

私たちが一緒に笑える 

何かが そこにあるんだよと 

言ってる気がする 


私が悲しんで 苦しんでる顔を

見たとしたら 


あの子は怒るのかもしれない 

何をやっているんだ😾と


 私 の 大いなる間違いを

 教えてくれそうな気がする 


今私の中で 何かが

 少し溶けた気がする


 自分のトラウマが 解けて行く

 あの子のことを思い出した時に


 悲しむのではなくて

 何か今はまさに 同時に

 笑えてる気がする