他の生き物が 

本当に残念なのでしょうか 


人間はよく勘違いをします 

今の人間のレベル 

その人の心のレベルで

どこまで真実が見えているのか 


他の生き物のことが

見えているのかというのがあります 


だから残念に見えていたとしても

 実際には違うのかもしれない 


大きな 見落としをしている

可能性 すらある 


人間が思ってる以上に 

動物でも植物でも虫でも 

細菌でもいろんなものが

実際には 調和している 


人間が邪魔しない限り 

半永久的に生存できるような

その環境が保たれるような 


彼らは そういう存在だと思います 

人間だけが それを破壊してしまう 

滅ぼしてしまう 


むしろ人間が一番の害虫 

害獣になってしまっている


 それも現実だと思います 


下手な頭で この世界を 他の生き物を

そして人間自身を傷つけ 

滅ぼそうとしている


 それが人間 

最悪な やり方をすると

人間はそんな存在になってしまう

残念ではなくてもっと 悪質なもの


 間違った生き方

 間違った存在にすらなってしまう 

成れてしまう 


でもそれも神には許されていて 

だからここまで

放っておかれてるんだ と思います 


自分で それに気がつきなさい 

下手に教えてもらっても 

それは意味がない 


自分の心でちゃんと気がついてこそ

本当にわかって 二度とそれをやらなくなる 


まともな人間へと 

本来の人間へと成長していけるという

愛の心で 親の心として 


木の上に立って見守っている

私はそう思っています