最近2回ぐらい 


私は自分がブログを書き終わってから 

自分のこと を 猫ちゃん すごい とか

猫ちゃん 深いなと 

そんな 感嘆な言葉が自然に漏れた


これは自画自賛とは違う 


自画自賛の場合は

自分がそれを 自力 100%で

生み出した、作り出した 、

やったという 

その気持ちが存在している 


でも私のブログの場合は

 どこか インスピレーションや

 自分の心に感じるもの 、

上から降ってくるもので表現している


 今の時代、 悩み 苦しんでいる人たち、

 この世界にとって 

必要なメッセージを伝えている


 単なる お役目 

メッセージの配達人

 メッセンジャーに過ぎないということ


だから どれだけ素晴らしいものを

書いたとしても


 書き終わって

 自分の心が 1人の読者に

 感動するということも

 何度もあったけれど


 でも一度として 私は 

自画自賛 はしたことがない


 自分に酔ってしまうということ 

自分を下手にすごいと思うことは


 私は一つの心の未熟だと思っている

 私も その経験は 若い頃に

何度もしてきたので

そこを間違うことは ないかなと思う


私の猫ちゃん すごいには

 そういう意味が込められている 


自分のことでありながらも 

実際には自分のことではない


 そしてもう一つ その証としては

 私は自分自身に

ちゃん、君、さん 


もちろん 様など 

そういったものを つけることはない


そういう意味で明らかに 

自分以外のものを指している


 だからこそ ちゃんを

つけることができたということ


自画自賛 ではなくて 純粋に 客観的に

 第三者として 褒めているということ