劣等感
自分よりも上の人 すごい人に対して
人間は劣等感を感じる
それによって
人は苦しんでしまうことがある
でもその比べ方は
何か 違うのかもしれない
間違ったやり方によって
苦しみが生まれてしまっているだけ
だとしたら
私にも どう 頑張っても追いつけない
今回の人生では 追いつけないな
という人たちが 何人かいる
私にとって その人たちは
今回の人生においての間違いなく
先生たち 、私より先を生きる人たち
そして 師匠と呼べる人たちである
その差が圧倒的だからなのか?
昔の私だったら きっと
劣等感と絶望を感じていたと思う
その人たちは すごいのに
自分は何て駄目なんだと
その比較によって強烈な劣等感 こそ
感じていただろう
でも今の私にとっては
その人たちは ただ ただ プラスを
くれる存在である
そこに一歩でも近づきたい
そして 彼らが歩んだ その道を
かつて 登った心の階段を
私も一段一段 登って行ってるような
歩んで行ってるような
そんな嬉しい感覚にすらなる
長距離走だったら
きっと私は周回遅れ
それぐらい 差があるだろう
マラソンだったら 彼らはとうに
ゴールしている
でも私は まだ 道の真ん中
コースの 真ん中にすら 来ていない
それぐらい 圧倒的な差がある
でも彼らに少しずつ
追いついていくのを 嬉しく感じる
やっと彼らが かつてたどり着いた場所に
私もたどり着く
マイナスなことは
何一つ 生まれてこない
劣等感を くすぐられる事もない